イズマルやばいって、このテンションだだ下がりっぷりｗ

変なフラグを立ててしまったユージィンの今後が色々と楽しみだなｗｗ



しかし、ソマンドといいまともな王子がいないよな～そりゃ国民の目がルマティにいくのも納得ですわ


と思ってたら…今度は別の意味でやばい後継者候補出てきたな

本当の意味で危険を感じてユージィンの表情が変わった瞬間
国を自分が楽しむための玩具という考えは危険すぎるね、ユージィンもよく感情を抑えたな


一応、血族だから顔は微妙に花鹿に似てなくもないか？

キャラ的には花鹿と真逆って感じだがコイツどこまで関わってくるのかね
花鹿との対比として面白そうではあるな



相変わらず突っ走る花鹿は迷いがなくていいな～この一生懸命さがグッとくるｗ


花鹿同様に突っ走るかと思ったのにルマティは全然だな～物にあたるとか見ててイライラするわ

まぁ立人にかかったら仕方ないと思うけどね～花鹿ですら場合によっては立人には適わないし



立人がビジネス用の顔を使わない相手は、認めているからこそか？

それとも、花鹿に近づく男に対する本能的な嫉妬か？ｗｗ

立人の表情に思わずこっちもニヤリとしちまったぜ



貸しは直接返さないとカッコつかないよねｗ


毒にも薬にもならない王

要は、散々使い倒してボロ雑巾のように捨てられる王が欲しいということね、イズマル適役すぎて笑えるなｗ


それぞれの動きはバラバラだけど少しづつ絡みあってきたね～この地味さが面白い

カールは頭が良さそうだから、花鹿の純粋さだけで攻略できるのか気になるとこだな
立人との頭脳戦とか見てみたい気もするｗ


▲１４話

▼１６話

夫候補３人目は凄い出会いだな

これはさすがに偶然だよね？

この出会いまでもがハリーの思惑通りだったら怖すぎるｗ
まぁ夫候補はそのうち運命的に出会うだろうって事で、いつ出会うとか仕組んではないんだろうけど


「誰かが、奈落の底から引っ張り上げてくれたみたいに」

精神的な救いだけじゃなく、花鹿がローゼンタールを救う存在になるフラグかね、演出的に



出会いが「バーンズワース」としての花鹿じゃないのは後々生きてきそうか

まぁ花鹿はバーンズワースだろうが何だろうが変わらないだろうけどｗ

その辺がカールの目にどう写るかだな～

基本的に夫候補に欠けている部分を花鹿の純粋さが気付かせるって感じだから
カールの場合は何だろ、立場にこだわりすぎて本質が見えてないとかかねぇ？わからんけど


ちょｗイズマルｗｗｗｗ



笑った、そして…きめぇｗｗｗ

滅多に表情を崩さないユージィンがこの顔だもんなｗ



これは、ちょっとした恐怖ですよｗ


▲１３話

▼１５話