僕は友達が少ない7 (MF文庫J)
平坂 読
メディアファクトリー (2011-09-21)
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感想、

読んだ理由アニメ最終話の夜空が可愛かったから…

いや、まさかこの原作を読むことになるとは思わなかった…

アニメ始まってからずっと、は?なんでこんなのが人気あるんだ?とずっと思っていました、原作読むことなんてないだろうと…

しかし、だね、あの夜空は良かったよ、可愛かったよ

中の人とか好きじゃないのに可愛かったよ、髪切ってからが本気なんですね!w

まあ、話的には最近良くあるラノベの感じ、だけど、主人公の鈍感さに意味があるのは結構良かったかな?

7巻の最後で、はぁ?、と聞こえない演出で終わったのとか嫌いじゃない

最近の主人公、というか、ラノベの主人公って、人間的にに壊れてるんじゃね?ってレベルで鈍感な奴が多いから、まだ、関係を壊したり踏み出すのが怖いって合理的理由があるだけ納得できる、無いよりは、って感じだけど

理科とか、聡明な視点をチラチラ見せるのとかは結構良かったかな、あと冷たく袖にされる度にのブチキレツッコミが笑えるよな、福圓ボイスでぜひ聞きたいわw

星奈はとりあえずビジュアルがエロすww
キャラ的にはどうだろ…?

小鳩はアニメのが鬼可愛いからな~

幸村は可愛すぎてもっと出番を与えればメインでもいいレベルw

まあ、テキストとかスッカスカだし、内容も超超今時の有象無象のラノベっぽいけど、キャラ悪くないし、他と線引きするところが無いわけじゃないので、結構楽しめたかな~

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

 
前回から先輩が可愛いすぎてムラムラ……ニヤニヤしてしまうなw

普段は氷結の魔女として近づきがたいオーラを出しつつも、その魅力に目を奪われてしまうが

病人なのにまるで子供が駄々をこねるように必死に弁当争奪戦に挑もうとする危うさ、ほっとけなさ

そしてこの寝顔である、そりゃ保護欲掻き立てられちゃうわ、ここ2話にして先輩マジヒロインすぎるww

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別に考えるまでもなかったのさ――

目の前に半額弁当がある、あとは狼の本能に従うだけだッ!!


生存戦略?いいえ、生存本能です。


スゲー、何だこの熱さと説得力は!

オルトロス編は長々とドラマを仕立ててきたのに、半額弁当の前ではそんなの関係ねぇと言わんばかりに

全てがブチ怖しじゃねーか、それでも尚納得させられるこの光景、視聴者なのに本能刺激されちゃったよw

めちゃくちゃ腹減っってきたwwww



「出すぎた杭は引っこ抜かなければならない!」

二つ名が伊達すぎる、いや~最近の石田キャラはこんなんばっかだな、スタドラのヘッドが頭をちらつく

出すぎた杭は打たれてもなお出るものだからなw

しかし、それを「死ぬ気でぶっ叩く」というのが銀河美少年と狼との違いだろうw

bento-12end-02.jpg

今回の佐藤がガチでカッコよすぎて何か反応に困るわw

氷結の魔女の代理として来てるわけだしオルトロスに対する言葉やヘラクレスの棍棒への怒り

この辺の絡みが最高に熱かったな~手に汗握り、腹が減り、体が疼く、スゲーはこのアニメ

ここまで「考えるな、感じろ」なアニメは他にないかもしれんw


勝敗を問わず戦いを終えた狼達に宿るシンパシー、いいじゃないか

半額弁当争奪戦ってのはただの戦いじゃないんだよね、前に格闘ゲームに例えてたシーンがあったが

それに近いものを感じるな、ゲーセン通いしたことある人は何となくわかるこの感じw

まぁそれだけじゃないけど、そこにあるものはプライスレスなわけだ


今回の佐藤マジでイケメンすぎだろ、どうなってんだよw

こんなん惚れてまうだろJK、この後少しはラブコメ要素増えたりしないのかな~?

原作ではこの後デザートに先輩をいただいて満腹という流れ…は、エロゲじゃないからねーか

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「スーパーには悲しい涙は必要ない、そうですよね」

「悲しい涙なんていらない、悲劇は必要ない、スーパーには笑顔こそよく似合う、だろ?」

ツッコミどころ満載なはずなのにおかしいな…ただただ、うんうんと頷いてしまったわ

必要もなにもスーパーに涙なんて存在しねぇのにw


後半の先輩が予想以上の可愛さを発揮しだしたし著莪も好きだから日常話も見てみたいし

原作が凄く気になるわ、2期やると信じて待つか原作に手を出してみるか、う~む…

腹は減るが原作にはなかなか手が伸びないなぁw


先輩が戦わず完全ヒロイン化、オルトロスのドラマも引っ張った割に結構どうでもいい流れ

石田の噛ませ狼っぷり、モナークこねぇのかよ!と

期待してた最終回とは違う流れではあったけど期待以上の満足度だったのが不思議だわw

今期というか、今年一年で一番のダークホースだったと言ってもいい作品だな、面白かった!


ちょっと今から弁当買ってくるわ!



テーマ:ベン・トー - ジャンル:アニメ・コミック

UN-GO 第11話 私はただ探している

因果が薬中になっとるやんけww

って、重要証拠が監視カメラってwwww

最初から見とけよ敗戦探偵www

普通に最初から本物ってわかるし一番最初に確認すべきなんじゃねぇの?w

真の海勝が出てくるまでの流れは良かったな、爽快だったw

まあ、丸分かりだったけどなw

しかし、そこまでの根回しなり推理はさすがなんだろうさ

なんか怪物同士が戦い始めたよww

あれもこれも入れるのは好きじゃないな~

前段階でチェックメイトなんだからここはあっさり別天王を食う流れで良かったんじゃないか?

ちょっとこのアニメは超常が行き過ぎてる気がするな、もっと人の手で行われるべきとこが超常で進行してしまうところがあってもったいなかったな

最後まで梨江は可愛いw


面白かったな!w

キャラ良かったし、話としても悪くなかった

正直、設定とキャラが悪くなかっただけに、もっと色々展開してほしかったな~

といっても、最後の話にそれまでの話の要素がある程度繋がってラストへ向かっていたから、ここで完結なんだろけど、続きとか、次の章とかとして見たいレベルには面白かったんだよな~

最後の新十郎の人を愛したいとか、その価値観について追い求めるところがあんまり見れてないから、もっと見たかったな~

面白かったけど、もっと色々できたんじゃないかって思ってしまうからもったいないな~

二期あるなら普通に見たいよな~

テーマ:UN-GO - ジャンル:アニメ・コミック

WORKING!! 13話「さよならぽぷら」

面白かったw

この安定度は、粒が揃っていた今期においてもトップクラスだわ

もしろ、アニメ視聴にすら安定感をもたらす凄さだな、定期的に、あーこの季節か、みたいな季節の風物詩的な感じで見続けたいわw

別に目新しいことなんてやってないのに、ちょっとしたキャラの行動で楽しさを出す素晴らしい作品だわ

というか、ダレた回とかどうでも良かった回が一回もなかったのが不思議というか、凄いわw

各キャラに魅力があってこそだよな~

伊波の可愛さだけは加速しているww

Sの私だけど伊波にだったら殴られてもいいかもしれんww

っていうか、松本も結構良いキャラしてるよね、ザ普通を追い求めるキャラとして、期のラストには話すのねw

しかも、意外に可愛い!

原作読んでるのに、一期とやってることたいして変わらないのに面白いんだもんな~

三期はまだかぁぁー!ww

テーマ:WORKING'!! - ジャンル:アニメ・コミック

境界線上のホライゾン 13話「境界線上の整列者達」

面白かったなー

戦闘は燃えたし、何回泣いたか、感動したかわからんわw

少なくとも、鈴の過去と、アオイ兄姉の過去と、ホライゾンとトーリの境界線上トークの三回は泣けた

ホライゾンが悲しみの感情を取り戻して涙するのも良かったw

戦闘も派手で面白かったし、12話の二代の戦闘とかは燃えたな~

基本原作派の私だけど、原作読もうってよりはアニメで続き見たい作品だな、っていうより、原作のあの厚さに身構えてしまったなかなか手が出せないんだよな~w

アニメも設定の理解度で敬遠する人もいるかもしれないが、別に全てを理解せずとも、表面の展開や流れだけで十分楽しめる作品だと思うんで、設定で拒否はしてほしくないとは思いますねw(現状で原作を敬遠してる私が言うのもなんだけどなw

でも、戦闘とかアニメならでわの楽しみだろうし、二期も期待したい、夏はとりあえずホライゾン二期があるから楽しみアニメが一つは確定だな、っていうか、これ、1クールで1巻とかだよね?w

何期までやれば原作カバーできるのかww

なんという運か奇跡かで取れたので行ってきた

出演は、
水島大宙(瓜生新吾役)、小野涼子(瀬名愛理役)、後藤麻衣(瓜生桜乃役)、
壱智村小真(アンジェ役)、力丸乃りこ(天羽みう役)、吉田真弓(乾 紗凪役)、
櫻井浩美(瀬名蘭華&ぱんにゃ役)、ちょうちょ、marble

という感じで、キャスト勢のほとんどが勢ぞろいで、エロゲーマーならたまらないメンバーであろう

これでみう母とか新キャラとかのキャストも来たら凄いことにはなっていたんだろうけど、十分凄いだろ、裏声優ファンにとってはな!w

プログラムは、
前説、アニメ鑑賞、トーク、ライブ、ライブ?、じゃんけん大会って感じ

っていうか、そもそも距離が近いし、人数が少ない…、百人ちょっとくらい?って印象だったな

前説は、大宙さんと櫻井さん、というかぱんにゃ役という主人公にしてヒロインなのにアシスタントという最強ポジションのおかげで、櫻井さんだけは出ずっぱりだったw

個人的に、あまり声優さんを見慣れていないので、蘭華&ぱんにゃの声が一人から出てることを改めて驚いたw
まあ、みんなできるみたいだけどなww

この人は既に一定の界隈とか世界で生き抜いてる人なので、どれだけへっぽこ演じようとまったく問題なさそうな安心さがあったな、っていうか、

アニメ鑑賞は、ラスト2話を見た、家で見たばっかりとかそんなのはともかく、

まさかクリスマスに男100人以上とみうと新吾がイチャつくシーンを劇場で見ることになるとは思わなかった、ちょっとした苦行だぜ…

トークは、もうこれ楽しみで言ったわけだったけど、面白かったし、笑えたんだけど、短いよ、四十分くらいの印象だったな

桜井さんはだんまりで進行に徹していたけど、大宙さんのフォローと気の回しは良かったな~

つか、なんでこの面子で男いるか?とか思ったけど、正直、いて良かったよ!w

おれつばのイベントで茶度さんにも思ったけど、いなかったら会話が止まったりしてたよね、たぶん

これがライブ経験値ってことなのかね、いぢられ役になるのも穴埋めには必要なんだね~

あと、さすがというなら後藤麻衣さんがこ慣れている気がした、自分の役割だけをきっちりして、立ち振る舞いや笑いのところも余裕でこなしてるって感じだった、さすがアグミオンってことか…

おれつばぁーな二人はさすがにはっちゃけすぎてなかったな、個性を出しつつ、やり過ぎない、これがライブ仕様か!って感じ、まあ、おれつばイベントでもそんな感じだったけどな

壱智村小真さんんと力丸乃りこさんも有名な二人だけど、真面目なんだなーって印象だったな、地声がそのままなのねw


ライブは、正直、トークが短かったので、もっとトークを!って思ったんだけど聞けて良かったかな、特にちょうちょさんの歌声は良かったな

marbleはひたすら達也さんがすげぇ個性で良かったよ!w
この人は笑えたw

ライブもう一つは、大宙さんショーで、まあ、ガチで大宙さん歌ってたな、まー、これも良かったんだけど、トークを聞かせろぉー!って思いながら聞いてしまったw

じゃんけん大会だけど、あんなもん勝てるはずもなく…、どうせ負けるなら、トークを聞かせろぉー!って感じだった(しつこいかw)

んでも、笑ったのは、おそらく一番価値のあるであろう和泉つばすさんのサイン入り色紙がプレゼントだったんだけど、わざわざ手間をかけて獲得者の名前入れるのねw

これは転売阻止のためだよね?w

ちょっと前に西又さんの色紙がうん百万で売られたってのも聞いたことあったしなw


とまあ、こんな感じだったんだけど、実際は、進行とアシスタントが大宙さんと櫻井さんだったのでこの二人出ずっぱりでこの二人のショーだったって感じが否めないかったな、あともっとトーク聞きたかったよ!w

まあ、楽しみにしてたトークは面白かったし良かったかな…

個人的に、今まで隠れヲタを通してきた私が2011年は初めてイベント参加した年だったなぁー、おれつばとましろという好きな作品二つが盛り上がったからな~、次にイベントに参加するのはいつになることか…、もうないかもしれないな~ww

 
「私がソラなのでしたッ…何か感想は?」

夜空さん本気出すの遅すぎやでホンマ・・・

今まで毎度のように夜空の心情描写不足と感想で書き続けてきたわけだが

これがやりたかったから敢えて見せなかったのね、悪くはないけど最終回だと取り返せないモノが多すぎる…

HAGANAI12end-1.jpg

あの夜空が普通に可愛いな、どうなってやがるw

モノローグ入るだけでまるで別人、小鷹との絡みやクラスメイトの勘違いとかの絡みもだいぶ面白くなったし

こういうのが見たかったんだよ、隣人部とリア充達の対比が明らかに少なすぎたからな~

今までの夜空の酷さも心情わかれば全然変わるシーンあるし、やっつけ回想で何とか払拭しようとはしてるなw


夜空が変われば隣人部は変わると思っていたが、こっちの絡みも今までより面白くなったな、キレがいい

理科は若干キレすぎだが、これを機に夜空と絡みが増えるなら良さそうだな~キマシBLどっちもの意味でオイシイw

マジで今までの話が悔やまれるわ、勿体ねぇ…折り返しまでにこの展開をやっておけば…

ラスト2話は良かったが中盤が酷かったからってのもあるけどね、結局中途半端さはあるし

HAGANAI12end-2.jpg

「ソラ」と呼ばせないことに親友としてか恋人としてかとの葛藤とかラブコメ展開になるなら化けそうだけどな~

秘密を共有したことで夜空の逆転ホームランになったわけでもなく、良くて三塁打くらいなもんだし

俺達の友情はこれからだENDも想定通りなんだけど、やっぱもどかしいな…はがないというか、はがゆいw


友達が少ないのは悪いことじゃなく、要は量より質って事に気付くとこがこの作品のゴールなんだろうけど

夜空星奈小鷹、小鳩マリア辺りは良い感じだがそれ以外の組み合わせの絡みがなさすぎるのも物足りなかった

ここからが本当のスタートって終わり方だから続きがあるなら見たいけど原作読みたいとは思わないレベルかね

なんでまぁ、忘れないうちに2期やってくれりゃいいかな~?年明けの新番ラッシュで忘れそうだけどww



最後は良かったけど総合的に見ても、やっぱよくあるラノベ作品の一つって感想は変わらんわな

まとめとしても序盤で書いた感想と同じでライトなオタクには取っ付きやすいって印象


ここ2,3年の作品を見てると新規オタク向け、世代をひしひしと感じるようになったな、歳だな俺も…

まぁ不満ばかり垂れずに楽しみを見つけていくモノサシとしては悪くない作品だったかもしれん

って、こういう考えがオッサンなんだけどね、まだまだアニメを楽しみたい年頃なんです!

何かよくわからん締めになってしまった(笑)


▲11話

【僕は友達が少ない 公式サイト】

▼2期(1話)



ギルティクラウン 第11話 感想「共鳴 resonance」

いや、失敗の理由は集の有無じゃないような…

つか、いなくても別に平気だぜ、とか言ってても、失敗したら集が責められるんだよなー、作戦と決行を決めた涯じゃなくて

ここで助けたところでまた集への対応は変わらないし、可哀想といえば可哀想なんだけどな

しかし、またもや、涯といのりを窮地だからと助ける、

そもそも、ここでの葛藤の理由は戦う理由とかじゃないのか?それをまた置き去りにするのかよ…とかは思ってはいたけど、、

「僕にはやれることがある、だから、お願いします」

友達に頭下げるところは良かったなー、葬儀社よりも学園の仲間と一緒にいた方が見てる方は楽しいな

つか、葬儀社の方はそもそも仲間って気がしないんだよな、どうしても利用されてる用にしか見えないんだよなー綾瀬を除く

ギルティクラウン 第11話 感想「共鳴 resonance」 (2)

エンディングかー

ここはインパクト勝負でカッコいい新曲が必要だったんじゃないか

「お使いなさい」

いいじゃないか!友達の力を(了承済み)で借りて次から次へと最適な武器を使って戦うのは燃えるww

八尋のボイド強すぎるし、祭のはヒロイン?らしく強力だなw

どれが理由で八尋と和解できたのかは知らないが、友達と上手くいってるのは2クール目への期待は高まるな

つか、葬儀社のメンバーともある程度上手くいっていたのね…、待たれてる感じが戦力を期待してって感じじゃなかったよなw

それなら尚更にそれだけの関係を築いていたのに見捨てたのかよ集はw


涯は祭のヴォイドで治せるのかな?

設定上いのりくらい強力なヴォイドは集サイドには現れないだろうな、敵側だったりありえるけど

なんにせよ、1クールラストへむけて盛り上がってきたな

つか、動揺した時の集の顔がいちいちヘタレくさくて困るw

なんか、またいのりがNTRかよ!って思ってしまうよ、集のそんな顔見るとなw

とりあえず、日本にいるGHQは1クールで一掃できそうだな、2クール目からの敵は何になるのか…

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感想、

ガハラさんの心情がついに、と期待していたのに、まさかの貝木だった…

まあ、状況があれだからと言ってもここで外してくるとはね~

しかも、なんだかんだで、ひたぎと貝木がある程度想い合ってるみたいな雰囲気が漂いまくりだよな

ひたぎにとってはやはり初恋の人カテゴリだったな、子供扱いしないで、とかなんか新鮮だしな

初恋の人への目線的な感じだし、暦がフラフラしてる時に貝木がちょっと強引に出ればひたぎは落ちるんじゃないかっていうレベル

実質、貝木も失敗してしまっただけで両想い的な感じだったんだねぇ~

それでも、今は暦がホントに大事なんだなっていう模写はかなりあったけどな

つか、貝木視点だから正月の三が日にひたぎが暦の家に呼ばれてる状況とか見たいのに見れないという相変わらずさだわ

ていうか、貝木は普通に良い奴に見えてきてしまうぜ…、普通にひたぎに惚れてるんじゃん


つか、さすがにこれは駄目だろう…、つまらなくはなかったけど、この話は駄目駄目です

せっかく、痴情の縺れで、暦にフられた撫子ヤンデレ可愛いな~、とか思ってたら、第三者にも入らないまったくの他人(貝木)が良いとこもっていって、解決してしまうとかどういうことだよ…、正直、どうでも良い話だった

重要な話(囮物語)だと思っていたらそれがそうでも無かったという…、ただの次への繋ぎの話になってるやん…

貝木主人公のヒロインがひたぎっていう巻だったし、話の裏を感じるところは面白かったけど、それ以外は駄目にもほどがある話だった、結局、ここまで引っ張った撫子ヤンデレ化(神様化)もあっさり終わってしまったし、今までの引っ張りはなんだったんだっていうガッカり感

撫子、ひたぎ、暦の三人が絡むこと無しに解決してしまった…痴情の縺れなのに…

いくらフった相手がフられて相手にできることは無いにしてもこれは…、蛇とか神様とか卒業式とか殺害予告とかあったのに…

しかし、ガッカリにもほどがあるわw

物語シリーズで一番つまらない話だったわ

フェイントで、読者を裏切る形で、貝木視点にしたにも関わらずこのデキってのは酷い

語り部の変更自体は前の巻と言ってる事違うけど、この作者ならそんなこともあるだろうと読み始めは許容できたけど、終わりがこれでは納得ができん…

これで内容が良ければ文句無かったのに、過去最低のデキと結末だった、いや内容自体にも不満はないが、結末の仕方一点が最大の不満だわ、神様(撫子)ちょろすぎるだろ、ついでにひたぎもちょろいw

恋物語って、ひたぎの過去の恋と今の恋のことを言ってるのかよ、もっと他にやりようが無かったのか…、見たいとこは見せてくれないのにどうでも良いとこを見せてくれるのな

別にひたぎと貝木の焼けぼっくりに火が付こうが構わないが、この結末まで貝木がサクっと解決してしまったとことが嫌だわ

撫子の話は結構大きい話だと思っていたらまったくのサブキャラが颯爽登場して華麗に活躍して尚且つ、ひたぎと撫子を攻略して去っていった感じだな

あと、ひたぎと暦の恋の話も作中にあんまり書かれてなくなった状況で貝木との恋を見せられてもね~?

貝木とひたぎやるなら他の作品でちゃんとひたぎと暦の方を書かれた上でってのが良かった、

この作品って視点限定されてるから又聞きレベルのイベントが多すぎて見たいイベントが見れてないわけで、見たいイベントの優先順位がもっと上のイベントがもっとあるんで、貝木との恋やるくらいならもっと他を見せてくれって思ってしまうんだよね

最後のも死んでるかどうかわからんけどな…


裏での話は面白かったかもしれないけどな…

斧乃木が出てきた辺りから面白くなってきたけど、正直、ここまで長く続いてるのに読み続けている理由として、単純に面白いからっていう理由と他に、キャラのその後が見たいからってもがある、

なので、好きなシリーズが続くことは単純に嬉しいし、蛇足でもその後のキャラが少しでも垣間見えるのは嬉しいが、メインキャラが変わってサブばかりの話の展開は果たして続くことに意味はあるのだろうか…?と、次のシーズンではメインキャラ達の出番なんてほとんど無いんじゃないかと予想している私が懸念しているわけだ

この後の流れとして、臥煙が町を正常化しようとしてるのはキスショットの時から始まってるわけで、それに逆らえるのは忍野メメだけだったわけだ

それで、忍野メメがいない状態で、妹達の話までは暦と忍でなんとかなってはきたが、それ以降の、扇が横槍入れているセイカンドシーズンではまったく上手くいかないわけだ

それなら暦がメメみたいに独自のやり方でメメのように町を正常ではない安定にさせなくてはならないわけだ、まよいも


この巻は本当にガッカリだった、まさか話がガッカリだったとこのシリーズに思うことがあるとは思わなかった…

しかし、好きなシリーズなので読み続けてしまうんだよね~

次も期待してます…、いや、マジで…



っていうか、なんか、新約禁書と系統が似てるな…

主人公がヒーロー化されてて、しかも新シリーズでは今まで通りでは勝てない感じがさ

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「ごめんね、年上の私が我慢しないといけないのに…」


ニ ヤ ニ ヤ が 止 ま ら な い


こんなに可愛いみう先輩を前に我慢するとか無理ゲーすぎるwww

原作ではこの後部室でにゃんにゃんですね、ぬこ部だけに

いいね、軽く冷やかされつつも嬉し恥ずかしのイチャラブ、付き合う過程に負けないくらいにニヤニヤだわ

motto!motto!まだまだ先輩とのイチャラブが見たいぞー!

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新吾とみう、おなじ色のフタリが作り出す独特のイチャイチャ空気に全く入る隙がないと思い知らされたのか

紗凪の吹っ切れ具合が前回よりだいぶ良くなったな、負け組ヒロインのおなじ色のフタリである愛理もだし

報われないからこその良キャラとして二人ともグンと良くなった、前回の女子会いらなかったんじゃないか?w

何にせよ、負け組ヒロインズの心の整理はこれで納得したわ、えがったえがった


前回で概ね満足な終わり方だったから統合問題とかどうでもよかったが、愛理ルートの話だったりするのかな?

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ぱんにゃの話がこれまた王道だけど泣きそうになったわ

動物モノ、家族モノはベタでも泣けるからな~ぱんにゃとの思い出回想が入ったら泣いてたかもしれんw

というか、これまで女神すぎたみう先輩が泣き崩れるのは流石にキタね…

女神だし強い人だけどやっぱり普通の女の子なわけで、だからこそやっぱり凄い人なわけで

まぁ、みう先輩の魅力については語りきれないので割愛

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つか挿入歌の破壊力ハンパない!めちゃめちゃいい曲だわ…

曲と演出にに騙されてる感はないけどね、ただぱんにゃが跳ねてるとこは笑いそうになった(ぉぃ


キャラの可愛さだけじゃなくシナリオ面も王道のいいとこ突いてくるから油断できねぇな

愛理ルートなんかも家族の絆とかで泣ける話だったりするんだろうか、原作が気になるしね



出会いと別れ、再会、新しいはじまり色の季節へ…

綺麗にまとめたいい最終回だった

良く言えば王道、悪く言えばありきたりなテンプレな作品が多い昨今だが、間違いなく前者だったな

王道の良い部分だけを本当に丁寧に描いた作品で他の作品に見習わせたいくらいのデキの良さだったと思う

まぁ、まとめ的な感想は前回書いたんでこんなもんでw

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どうでもいいが、最後のシーンのみう先輩が服着てないように見えて気になって仕方がなかったwww

感動のラストなのに、俺ってほんとバカ…(笑)


本当にいい作品でした、原作もプレイ予定なんで楽しみです♪ 

原作さん原作さん、もっとイチャラブを見せてよ!



▲11話

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今回は案外面白かったw

やっぱり真涼がメインヒロインでそこそこ笑えもするんで、このキャラが光るなら面白い気がする

っていうか、なんだかんだで可愛いしなw

そもそも読んでる理由さえも真涼に引かれてってことだしw

彼女ってことでやっぱり他のヒロインとは別の関係やり取りを主人公としているわけだ、立場的には一歩リードしているのに気持ち的に他サブヒロインに負けている。ようで実は負けてないわけだけど…

初めて?真涼のターンだった気がするね、最後の主人公の叫びという意味では四番目だしな、
なんだかんだでサブヒロインとの修羅場が擬似カップルの二人の関係を押し進めているってことなんだろう

まあ、この作品の面白さは、結局、真涼の魅力の一点に掛かっているわけだわな…、このヒロインに魅力がなくなったら途端に終わるな…、ラブコメで修羅場だからターンの持ち回りは必要なんだろうけど、それでもいかに真涼との仲を進めていくかってことなんだろう、結局

サブヒロインズも可愛いといえば可愛いんだけど、日常でデレるのと本筋でデレるのでは破壊力が違うな…

恋愛アンチとかいいつつ、普通に恋愛してるしな、二人とも、まあ、真の恋人になるには二人の心の変化を合理的に説明する作業が残っているだけだろうし、今回、家族が恋愛かみたいな千和への潜在的な気持ちもあったみたいだし、その辺を消化すれば終わりだろう、その過程をいかに楽しく見せてくれるかってとこか

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

 
今回は特に夜空の嫉妬描写が多かったけど、親友バレのタイミングは雑だったな

星奈と小鷹の距離感がもっと接近してギリギリのとこでってのを期待してたんだけど

結局は何もかもが「はがないクオリティ」だったか…まぁでも今までの中では一番丁寧に作られてた回かと思う

花火で締めとけば普通にいい話だったろうしなw

haganai11-1.jpg

今までもだけど夜空の心情描写がなさすぎて親友バレで涙ぐんで嬉しがられても置いてきぼりなんだがw

ここから夜空の株爆上げ&逆転くるのかね?

逆転ホームランというよりは二塁打くらいの引きで終わったんで何とも言えないな~


つかイベントはこなしてるもののラブコメってノリじゃないから小鷹の好感度的に差はないんだよね

ショートカットになって明らかに劣化したが思い出という唯一にして最強の武器を手にした夜空が

星奈をこれまで以上にいぢり倒してヒィヒィ言わせてくれた方が面白くなりそうだわ


ここから今まで溜めていたものを一気に出してくれるならラブコメも全然イケそうだけど次で終わりだからな…

俺たちの友情はこれからだENDでラブコメとか全然発展しないまま終わるのは確実だろう

あぁ、何かまた今週も同じような感想になってしまったわ…

別に書くことを強いられてる(集中線)わけじゃないんだけどねw


▲10話

▼12話(最終話)



C3 -シーキューブ- 12話「超越者は何処にでもいる

なかなか面白かった!w

ぜひ二期が見たい、というか、めちゃめちゃ物足りないww

あれ?これで終わり?って感じで終わってしまったわw

キャラが良かったよね、女キャラはほぼ全員魅力あったんじゃないか?(個人的にこのはと委員長と白穂w)

話も、絵柄とのギャップありありのグロさとシリアスさが良かったな、面白かった

見た目通りの萌えアニメだったらおそらく最後まで見ることはなかったであろう…

日常もちょっとは見たいなーって感じだったけど、面白かったからOKですね

最後に新キャラ出まくったから二期は期待していいのかね?

っていうか、てっきり踊るかと思ったんだけど…

真剣で私に恋しなさい!! 第12話真剣で私に恋しなさい!!」

まさかのヤドカリエンド!ww

しかし、結構、面白かったな!w

新キャラ出てきて年始に出る追加版も楽しみになったし

原作で真ルートはヒロイン無しルートだったけど、アニメはハーレムだったし

まあ、あのキャラが味方だったり、あのキャラが本気じゃなかったりで、あれ?っと思うところはあったけど、大和の行動が原作より納得できるし、敵も強かったし、原作ありきでこのパターンが見れたのは良かったな

あとは、エロゲで最近見れない、後藤さんとか伊藤さんとか淺川さんの声が聞けたのが良かったかな?

松風笑ったしww

ただ風間ファミリーが光らなかったのがもったいなかったかな~?感じかね

良い販促だったんじゃないかね?

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感想、

約340ページ中、160ページでしたことは、絆を深めることwwww

つまりは、暁にヒロインが死屍累々とめちゃめちゃにされてながら絆を深め合ったという話だった

まあ、毎度の同じパターンにちょっと飽きが入ってきたけどな…

最強主人公が敗北する前に修行で強くなってしまったww

ラスボスのプログラムと戦って強くなるって良いのかwww

暁軍団が着実に結成されていくな、二度異世界を行ったメンバーは強くなるんだろうし、コクーンVSテロ組織VS暁って図式が完成するのも近いか

次はバトル目白押しだし、どうなるかね…、主に、氷神が生き残ってべジータポジションになるのか死ぬのか…

今回は前フリの回だったけど、ここのとこ盛り上がりに欠けるな、爽快感もあんまりないしな~

やはり主人公最強系は話を作るのが難しいよね


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

ましろサマー
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魁さんライターの新作

ALMA ~ずっとそばに…~、をプレイして以来、一応、追ってるライターさんではある

クラナドは除くとして、5 -ファイブ-も良作だったし、良作以上はプレイできるんだろうな、という期待感を持ってプレイした


感想、

昔懐かしい作品だと思う

KEYが泣きゲーというジャンルを広めた後、KEYを目指して泣きゲーに挑んだ数多の作品群に似ているw

サブヒロインはありふれた日常に、ちょっとした奇跡が起こって幸せになる話

普通の恋愛の話、かつ、ちょっと変わったヒロインの問題を主人公と共に乗り越えて幸せになるという、これまたちょっと懐かしい感じのサブルート

そして、メインルートでは、その奇跡の理由を説明し、好きになってしまったからこそ結ばれない、だからこそバットエンド、しかし、話は続くトゥルーエンドへの道が!w

って感じで、これまた懐かしい感じの構成と話なわけで…

なんというか、懐かしさを味わう作品だったな~

まあ、それ以上に、千尋お姉ちゃんが最高なわけでw

DC2の音姉なわけでww

まごうことなきお姉ちゃんゲーなのは間違いない!ww

しかし、将孝との同居は笑ったw



評価、☆☆☆★

キャラも話も構成も、まあまあ、ほんとにあらゆるバランスが昔懐かしい感じだった

昔の懐かしさは味わえたけど、感動まではいかなかったな…

特化してるのは、お姉ちゃんメインヒロイン

以上




過去関連、

テーマ:エロゲー - ジャンル:ゲーム

魔法科高校の劣等生~初年度の部~

ノラベの四巻を読んで、webで先を読めると知ったので読んでみた

感想、

面白かったよ…

webでこのレベルの文章が読めるのか…、へたなそこらのラノベより全然文章それなりだし、設定もちゃんとしてるじゃん…

アマチュアでこのレベルなら、これ以上のものを書けるかどうかでプロでやっていけるかってレベルなんじゃないかね

無駄な主人公最強押しが段々と無くなって、話が面白くなっていくのか、先が楽しみな作品だなー

続きは書籍化されてる方で追わないといけないので、続きが読めるのは一年後くらいか?早く読みたいけど…

仲間が増えて強くなって、主人公の実家や、まだまだあまり出てきていない百家とかと戦うのは楽しみだよな~、リーナもヒロインになるのかもしれないしな~、エリカと真由美がヒロインっぽくないのは残念だけど、妹が最強だからなー

書籍化してる部分だはまだ面白さも十分伝わらなかったけど、webで手軽に先が読めたので、期待している作品の一つに加わったわ、まあ、興奮するほど引き込まれる展開とかないんだけどね…、まあこれからも追っていこうかなー


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

ギルティクラウン 第10話 縮退:retraction

集は姉萌え属性だったのか、やるじゃないか!w

「女のためです、たった一人の女をこの手で抱きたい、だから戦っています」

涯△

女のためかよ、カッコいいじゃねぇか、それを堂々と言えるのが

集はマジでこのままラストまでいってしまうのか?

これは、集の姉?とかと考えると、普通に三角関係的なことなんだろうか

しかも、涯は相手にされてない系の

ギルティクラウン 第10話 縮退:retraction (2)

祭に縋っておいて興味ない台詞で傷つけるのは許せないな

こんな良い娘を利用するのがなによりもクズに映るわ

今の葛藤は当たり前のものだけどそれで祭をってのはね、んでも、まあ、それで祭が光るんだから結果オーライだな

祭ほど良い娘になると、この程度クズっぷりでも愛想付かないんだから不思議だよね~


集の父親も普通じゃなさすぎるw

春夏はよくこんなん選んだわw

まあ、マジで本物が生きていたって流れにしてはすんなり行き過ぎてはいるけどな



結構面白かったな、主人公の葛藤はテンプレの範囲だったし

この展開は結構期待できそうな流れではあるな

1クールで過去のクリスマスの焼きまわししつつ、主人公の戦う決意をして、2クール目からはある程度の折り合いを付けた後に仕切りなおしてくれるなら、まだ期待はできそうな流れではあるな


魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)
佐島 勤
アスキー・メディアワークス (2011-12-10)
売り上げランキング: 69


感想、

四巻目にして一番面白かったな

というより、ここが始まりのような気がする

ようやく舞台が整って始まってきたって印象がこの巻にはあったな

私は前三巻は設定の凄さは感じたものの面白さはイマイチって感想だったんだけど、四巻は普通に楽しめたので、もしかしたら同じように思う人もいるかもしれないな

正直、この巻がつまらなかったらこの作品を読むの止めるのを決めていたしね

まだまだ設定を説明しながらだけど、ある程度設定はできてるんでやっとこさ話が動き始めたのが良かった

キャラも立ってきたんで、メイン二人以外の競技の話とかも面白かったし、最後には良いとこを持っていく司馬兄妹も良かった
主人公も、最強すぎだろ、って思ってはいたし、実際に最強なわけだけど、あらゆる面で活躍するのが楽しくなってきたってのはあるな~

競技で制限されまくりの中でも勝ってしまったりだし、一条との対決が長ったらしくならないよも良かった

色々な出来事が絶妙な容量を使ってふんだんに盛り込まれているので面白かった

分解の能力は最強過ぎて、実は軍人とかは今や最強主人公では良くある設定だけど、それでもやはり悪くない設定だよな、裏で人を殺しているのに、表では学生でのほほんと日常を享受している、しかも、未熟な学生からの見当違いの提案や評価は笑えるw

それでも、達也は迂闊だからどんどん本性がバレていくんだろうな~、それがまた面白いわけだけどw

十文字から結婚の提案されたのとか、またなんかありそうで楽しげだわw

ほのかが純粋後輩として良い味出してきた一方で、会長フラグ立ったり、妹はやはり絶大だったりとラブコメ方面も進展してきたし、四巻でやっと舞台が整ったって感じがするな

次を楽しみにしようかね


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

 
「敵巨大艦、無傷です!」

ですよねーとしか言いようがないんですが・・・

MSにすら傷一つ付けられず10年以上も苦戦してきたのに、意地の特攻で倒せたら何の苦労もないw

つか攻撃きかないのにいつまでも豆鉄砲乱射してるだけってのが流石に萎える…ただの弾幕要員だし

ガンダムの価値を保つ為とはいえそろそろ厳しい、この状況で反撃の狼煙上げてる事もおかしいしな

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もうコレ連邦軍が黒幕なら何とか納得できるくらいの状況だわ、色々と酷すぎてつっこむのすら疲れる

こんなんで戦略云々とかボヤージの特攻も笑いにしかならんw

ボヤージのサムズアップがじわじわクルwww


スパローさん強すぎてタイタスまじでお役御免すぎるんだけど、これは敵側にモビルアーマーとか出すか

戦艦をパワーで破壊するくらいしか出番作れなそうだな、タイタス最後に花咲かせて欲しいとこ

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スパローはもともと期待してなかったのを差し引いても全然ワクワクしなかったし微妙だった

ビーム手裏剣とかマキビシランチャーとかもっと何かなかったのか…ネタにもならんわ

フリット編まじで良い部分を探すのが難しい状況になってきたし、二世代目はよ


▲9話



 
「お母さん家にいないから、だから二人で夜までいっぱいしようね」

先輩からのお誘いキターーー!!いっぱいしてーーッ!!

って、お母さん家にいたーーwww

でもいたほうが良かったー!みう先生と結子先生に夜までいっぱい保健体育の授業受けるとか…

ナニこれ、そういうこと?「ましろ色シンフォニー」ってそういうことなの?w

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て、おい!夕暮れフェードアウトとかふざけんな!

原作ではこの後~ということなの?チクショウ、今すぐ原作買ってくるわw


猫のシンゴとミウを通して行動が筒抜けな新吾さん可哀想すぎる

まぁそんなことお構いなしで、みう先輩のこの尻と乳を見たら発情せざるを得ないよなw

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もう完全に確変状態だろ、2回目クルー?

と思ったらまたお母さんキター!いやむしろ、いたほうが大当たりということだろうw

っておい、保健体育の続きはどうなったんだよ!原作ではこの後~(以下略

今すぐ原作買ってくるw


とまぁ、みう先輩とのイチャイチャがニヤニヤすぎてヤヴァかったわけだが

問題の紗凪の心の整理は微妙だったな、未練たらたらでダメだろ…

みう先輩には敵うわけないから一生片思いでもいいやっていう妥協に見えてしまうわ

みう先輩になれなくても紗凪にしかない良さを見せて欲しかったんだがな~

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良キャラだからこその不満になってしまうからこの辺の着地点は難しいけどね

やっぱ優しいだけの鈍感主人公はダメだな、ヒロインが一人相撲で終わっちゃうのが痛い

あとは紗凪以外のヒロイン達も同じ選択で納得ってのは違うんじゃないか…

この中でワンチャンあるとしたらアンジェがメイド枠で旦那様に仕えるくらいだろうw


「・・・もっと///」

みう先輩エロすぎYABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

もう負け組みのヒロイン達のこととか一瞬でどっか吹っ飛んだ、俺の股間がましろ色シンフォニーだわw

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続きは原作でね♪

クソがぁぁぁぁぁぁぁッ!!!

今回は爽やかでピュアな青春ストーリーというのを忘れるくらいにエロい雰囲気があっただけに生殺しすぎる!

原作を買わざるを得ない、今すぐヤリたいんでDL販売してくださいくらいの勢いだなw

視聴中に原作を買いに走ろうと何度立ち上がったことか(笑)


爽やかだしエロなしでも全然イケる作品だから気にせず見てきたけど

そうは言いつつも心の中では誰もが期待していたモノをこの終盤にこれだけの描写で見せる

完璧な販促シナリオだな参りました、終盤のみう先輩と紗凪の畳み掛けはマジで凄かった…


しかしエロゲ原作としては綺麗にまとめた方だな、終盤まで完璧なデキだったから不満も少ないし

キャラの魅力の見せ方と要所でのゴリ押しで中盤マジで誰ルートか読めないドキドキ感も良かった

「エロゲ原作だから」っていう妥協なしに面白くて原作に興味が出た作品は久々だわ


って、まだ終わりじゃないのかw

個人的にはもう満足したんで学園統合問題の話とか今更どうでもいいな

むしろ統合がなかった事になったほうが負け組ヒロインズにとっては幸せなんじゃないかとw

そんなことより尺があるならもっとみう先輩とのイチャラブが見たいです、えぇ


▲10話

▼12話(最終話)



新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)
鎌池 和馬
アスキー・メディアワークス (2011-12-10)
売り上げランキング: 12


やっぱり美琴は可愛かった!w

再確認したわ、やっぱりヒロインは美琴だったw

もう他ヒロインはどうでもいいよwwww



感想、


なんかやたらヒーローヒーローうっせぇな最近、と思う一方で、やはり美琴がヒロインだろっと再確認して、ヒロインヒロインと心の中で叫ぶ私がいるw

何気ない地の文の二人のやり取りや美琴の反応に萌えてしまうw

二人のやり取りが見れるだけ全然良いよw

なんか、やたらと他にもヒーローはいる発言がめんどいんだけどね

ホントのヒーローなら語りではなく背中で見せてほしいぞfateの英霊みたいにw

まあ、戦隊ヒーローのレッドとブラックとイエローが一緒に戦ってると脳内変換しておくwww

そんなことはともかく、話の系統がかなり変わってきて新鮮味があるね

変わったつっても、敵が上条対策しようがしまいが、上条さんは今まで通りラストの良いとこでしか力を発揮できないのは変わらないけどなw

設定上のことだしなw

というか、上条さんも最強主人公の一角だからな、どうしても戦わせないような流れになってしまうのかもしれんな

普通の作品なら、新たな敵と今までの戦い方が通じない敵と言ったら新能力のフラグなんだけどねw


番外固体はマジで一方通行のために戦ってるのか?かなり不可思議なんだけど…

この面子で一緒に行動してるのに、期待していたキャラ同士の絡みがない…
美琴と番外はなかなか良かったけど、まだまだ密度が足りないな

なんかことごとく外してくるのは焦らしてるのか?

上条と番外とか見たいなぁ~

少しだけど、美琴と一方通行の会話が見れたのは良かったけど、作者はこれでこの作品はいいのか…って思うくらい軽かったな


今回面白かったのは、一方通行に魔術を使わせてあっさり撃退されたことだろうか
魔術師とそうじゃない者(上条を除く)の戦いの模写って初めてだからこその展開だろうな

魔術を学んでいるような模写があるし、マジでこのキャラはその対策的な意味でも、また最強の設定であるキャラ的な意味でも、どんどん強くなっていくんだろうか…

一方通行が魔術まで学んだら弱点無くなってしまうんじゃないか、いや元より最強か、って感じなになるんだろうな

魔術を使わなくても、識ってれないいんだしな、そもそも天使だし…


話としてはかなり良くできていると思う

なにより、旧約のとあるの続きでこの手の話が展開すること自体が異彩で良いと思う

またしても規模がでかいし、現行科学も魔術も経済も入り混じってててかなり良い

舞台が第三次世界大戦で蚊帳の外だった超大国アメリカってものかなり面白い発想だわ

敵がグレムリンだけだったら今までと同じ流れの延長だったかもしれないが、アメリカってなら話は別だよな、敵がデカすぎて楽しみにはなるわな

っていうか、笑えるのが、アメリカは正義の倫理観で原石を刻んだりと発展のための犠牲を良しとしないけど、日本は上に立つものは余裕で実験を許可しちゃうんだよね、それが戦力の差になってるわけだけど、つっても、日本と学園都市は別機能だけどさ

学園都市の話になるとき用に近未来兵器は出てこないんだろうけど、むしろ今回はそれが良い感じ

ただ面白れぇーって興奮するほど面白い展開はなかったなー

美琴は初めてまともに上条が他の人を助けてる所を見たはずなのにそれで感じことはあんま無いのだろうか?化物語のガハラさんはそれで焦って電光石火で告白したというのに

まあ、キューピッドリングやらを渡そうとしていたり、普通に好意を自覚している辺り、すでに美琴も新約かww


サローニャ弱すぎて、上条さんまでも弱かったww

相性の問題だけど、新約で第一の敵なのに弱すぎて笑ったww

敵の能力の謎解きだけで終わったww

こんなにヌルい戦闘は久々だわw

上条さんの説教も盛り上がらないし、全てこの作品は見せ所を一新されるのかね?


ラストがかなり怒涛で面白かったな~

学園都市が世界と分断されちゃったけど、アレイスターがいる以上、良いモノじゃないんでアメリカが手を貸すとかは無いだろうな、この分断は副産物的な扱いだけどこれは学園都市の話になった時に生きてきそうな展開だよな~


つか、真面目な話よりも、問題は美琴だよ、美琴!w

どうなるんだよ美琴はw

かなり良い感じだけど、上条さんがかなり精神的にヘコんでるからな~、美琴と距離が開きそうな流れだよな、

それでも、その展開は美琴ヒロインフラグにしか見えないんで歓迎といえば歓迎なんだけどな~

んでも、黒子や佐天とかと仲良くやっていた日常を考えると、そこから美琴を非日常に引っ張り込むのは引っかからないとおかしい所だしな~

とりあえうず、当面の楽しみは、美琴だけど、距離が開くとまた出番が無くなりそう…

ペアリング渡せる展開が来るといいが…、このまま後悔してしまう展開もありそうで怖いw

渡せなかった心情は予想できる範疇にないから分からないな、書かれ方ではツンデレだからってことでもなさそうだしな

っていうか、イギリスのみなさんとかインデックスさんはどうしたの?

つか、上条とインデックスは無くなった記憶についての話とか色々と積もる話はあったハズなのにオールカットなんですかね?

つか、ついに魔人が出るか…

っていうかそれ以前にヒーローの共闘はひとまずこれで終わりなのだろうか?

とりあえず次が早く読みたい…読みたい

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

 
この冬――


全  P  が  泣  い  た


    ジ・アイドォメスター           エピソートゥエニー       ” ヤ ク ソ クゥ ”              カミンスー
THE IDOLM@STER   EPISODE:20 "YA KU SO KU"   COMING SOON-


決して馬鹿にしてるわけではなくそのくらいの勢いだな、COMIN SOONではないけどw

まさかアイマスでこんなに号泣するとは思わなかったよ、夢、家族、仲間、そして自分

夢見ることは生きること、悲しみを越える力

サビで涙が溢れたわ、そして千早のラストのサビで画面が見えなくなった…いや~感動した!

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悲しみを受け入れるのに誰だって時間はかかる、今まで千早が弟の鎮魂歌として歌ってきたことも決して間違いじゃないんだよね

喜怒哀楽、一つだって欠けてはいけない感情なのだから、歌う喜びを取り戻した千早、いい顔じゃないか

愛情の形でもある誰かの為に歌うことっていうのは「歌」の本来あるべき形だと思うし

その千早の歌を聞いてまた誰かがその歌を大切な人に聞かせ、一緒に歌い、笑顔に溢れていくことだろう

理屈じゃないんだよね、こんな感動を味わったのは本当に久しぶりだった…何か幸せだわ



うむ、この回は感想なんて書きたくはなかった、皆がTVの前で流した涙が全てだろうしね

こんな俺の安っぽいしょぼい感想を文字で並べたてたところで何の意味もないわwww


感想、 全  俺  が  泣  い  た


てことで、もう終わりだ終わりw


▲19話

▼21話



 
「美希的には貴音ならどこの事務所でもやってけるって思うけどなぁ」

律子回の時もだけど、美希の一言が序盤の貴音の助言みたいに核心突くようになってきたなw

迷いがなくなったからこそといったところか、空気を読む以上に大切な本質が見えてるんだよね

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どこの事務所に行ったってやっていけるってのは何でもこなせる美希や貴音だからじゃなくて

同じステージで一緒に頑張ってきた765プロのメンバーなら誰でも自信をもって外に出せるって事なんだろう

やよいや雪歩辺りは若干心配だが、それでもこの二人の頑張りを見てると何とかなるって思わせてくれるしな

その上で事務所の移籍を考えるなら、それなりに考えがあっての事だから応援してあげるべきでもあるんだろう


貴音回なのに何か美希の感想みたいになってしまったが、まぁ俺の嫁だから仕方ないw

貴音も美希と同様になまじ一人で何でもできてしまうからこその失敗だったけど

Pの一言で仲間の大切さを再確認できたのは良かった、2クール目からPさんマジいい仕事しまくりだわ

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どこぞの王族?その強さ身のこなしの秘密は?

貴音のことを1つ知れば2つ謎が増える、そしてもっと知りたくなるというミステリアスながらも魅力的で良かったな

魅力が尽きないという点ではまだまだ可能性を秘めてるということだし、こりゃ貴音も原作が気になってきたぞ…


い、いや、浮気とかそういのじゃなくてだな!

ち、違うんだ美希!美希待ってくれー!!

と嫉妬する美希を妄想してニヤニヤする俺キメェwww


▲18話

▼20話



 
カロリーパネェwww とか思って期待してたら出オチで終わったな…

まぁ前回が面白かったし今回も双子メインに進めても個人的には全然OKだけどね!

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と思っていたら、ずっと白梅のターン!

エロ要員だったりキマシ要員として佐藤と絡まなければそこまで悪い印象はないな

でもこれ、ベン・トーでやる意味ないよな、誰得なんだろう、まだ白粉のガチホモで1話やったほうが…


白梅の好みの基準がわからんな、双子をも手玉に取るくらいのキマシを期待して全裸待機したというのに(ぉぃ

梅×粉よりも、双子の絡みのほうがキマシネタとしてはテンション上がったわ、まぁ中の人補正もあるが

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何が「ほっこりおかゆ弁当」だよ、欲望丸出しじゃねーかw


白梅の声が斉藤千和だったら完璧だったのにな、まぁ良いコラ素材にはなりそうな回だったな

白梅が欲望に忠実すぎてキマシ感が薄いから百合回としては微妙だっただろう

と言いつつ、キャプする手が止まらなかった…静まれ俺の右手w

強引に攻めつつも葛藤や恥らいが必要なわけで百合の醍醐味はその心情の先にあるものだからね

百合とは繊細なガラス細工のような心と心の…っとあまり百合について語ると危険だからこの辺でw

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やっぱ弁当争奪戦がないと物足りないな~

サブキャラの掘り下げするのも悪くはないが、ラブコメやらないなら白梅も白粉もあんま必要ないんだよね…

二人とも欲望のレベルとしては狼を遥に越えてるから、人間の三大欲求の食欲と性欲

この辺を絡めた深い話だったのかもしれないな、何だかんだ白梅は白粉を大切にしてるし

なわけないか…よくわからんサービス回だったが、ドMの人には満足できた回だったのだろうか?w


つか著莪とか先輩の話をやってもいいと思うのだが…何気に先輩って今だに謎だし


▲8話

▼12話(最終話)



テーマ:ベン・トー - ジャンル:アニメ・コミック

 
翼…そう、俺たちに翼はないんだ(笑)

キャラがいいから日常話やっても普通に面白いわ、先輩のブレなさも可愛いしw

大切なモノとは何なのか半額弁当以外のものに触れて考えるというのは意外に重要なポイントかもな

モナーク戦もだが弁当への思いだけじゃなく+の要素が勝敗を分けることだってあるだろうし

先輩に足りないモノなのかもしれんしな、いや、たいして重要じゃなくてそういうドラマが見たいだけかもしれんがw

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ゆかりんキターーーーーーッ!!

ほっちゃんもキターーーーッ!!!

ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!! ユアーッ!!

もうね、この二人のコンビが見れるだけでどんな作品でもテンションMAXになっちゃうわけですよw


双子キマシとか期待したけど、まぁアメとムチっぷりも悪くないな、最終的にはムチだけなんだが

我々の世界では(ry

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いいね、敵サイドから話を広げてくれると弁当争奪戦もよりドラマチックになるし

こういう展開をもっと早く見たかったんだよ、モナークみたいなしょぼい結末にならない事を祈るw


やまとなでしこコンビにテンション上げすぎてたが、地味に白粉とか佐藤も面白かったな

ここ最近の白粉の変態度の加速っぷりには誰も触れられなくなってきてるし

「変態」という二つ名が体を表しちゃってたり笑ったわ、これでラブコメ要素がもうちょいあれば完璧なんだけどな~


▲7話

▼9話



テーマ:ベン・トー - ジャンル:アニメ・コミック

 
安心安定の幼女組の絡みと不安だけど安定な理科の変態っぷりは毎度同じなのに面白いわw

そして毎度同じやり取りの夜空と星奈には飽き飽き、どこで差がついてしまったのか

やってること同じだから毎度同じような感想になってしまうわ、そろそろキツイ…

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まぁ夜空と星奈の二人はガチで同属嫌悪な要素が見え隠れするからだろうけど

この作品のテーマであるその部分を全く進展させないからつまらないわけで

この終盤にきても適度なエロ要素を入れてグダグダするだけだしな


水着回かと思った?残念、便所回でした!

中途半端な水着回ばっかで最早興味なくなってたから、むしろこっちの方が需要ありそうだけどなw

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誰かに頼るということは、その人を認めるということだが、夜空以外は今まで通りだから

夜空回なんだろうが、下落した株が回復するには至らないわな、中途半端なデレも破壊力ゼロ

過去のいじめ話も逆に夜空の株下げてるような気も、人が嫌がること普通にやってるわけだし…

親友を裏切るだの以前の問題なだけに何といっていいやら


あと2話で夜空の株が上げられるのかどうか、夜空が変われば隣人部も変わりそうな感じだし

でも2期とかなさそうだから結局よくあるラノベアニメの一つとして年明けには忘れそうだなw


▲9話

▼11話



 
もはや紗凪の行動の全てが空回り状態になってきて愛理以上に見てられなかったわ…

結局は自分の幸せの為に子猫を利用していた紗凪と自分を犠牲にして子猫の幸せを考えてたみう先輩との差

でも紗凪の行動って誰にでも経験あるようなことだから共感してしまうんだよね、だからダメだとわかってても切ない

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「俺が好きなのは、みう先輩あなただけです」

こんなに一生懸命な先輩を見たらそりゃ、抱きしめざるを得ないだろJK

新吾さんも男らしく決めてくれたし悪くなかったよ、空気を読むことだけじゃないモノを得られたわけだしな

みう先輩ルートは前回確定してたから流れとしては問題ない、問題は紗凪と愛理に対するフォローなのだが

紗凪と愛理で傷を舐めあって気持ちの整理が終わったわけじゃないよね?

大事なとこで丁寧にゆっくり進行する緩急の付け方は相変わらず完璧だな~続きが気になりすぎるw

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「バカ、泣くぐらいなら男なんて好きになるんじゃないわよ…」

涙を雨で隠すお約束な演出的には紗凪というより愛理だったな、自分に言いきかせる台詞が切なすぎる…

爽やかな作品だからみう先輩と直接ぶつからなくていいけど、紗凪がどう気持ちを整理するか楽しみではある

報われないからこその良キャラはそこが一番大事だからな、ちょっぴりホロ苦く、でも後味は良くしないとね


つか、ここ数話はみう先輩というより紗凪の話だったなw

次回でぬこ部の関係をまとめて最終回はみう先輩とのイチャイチャでお願いしたいところ


しかし、販促としても上手いわな~愛理ルートやったらPC版で補完すりゃ十分と思うけど

みう先輩ルートだと紗凪の切なさがハンパないからPSP版で追加の紗凪が気になるしな

あわよくば、みう先輩のエロ目的でPC版もという3重の釣り針、見事に釣られましたわwww


紗凪は販促の犠牲になっ…否!貢献したのだ!


▲9話

▼11話



UN-GO09海勝麟六の犯罪

真真ヒロインきたぁーwwww

声聞いただけで度肝を抜かれた、可愛いよ、國府田マリ子とかすげぇ久々なんじゃないのか?w

アイドル声優とかよりこのくらいの声優さんを多様してくれた方がうれしいなww

まあ、梨江が本格的に魅力を発揮しれいる一方で、キャラは良いのが揃ってるよな、このアニメ

話は前後編のが面白いけど、今回の新十郎の反応とか何回目だよって感じだよね、敗北フラグしかない…

テーマ:UN-GO - ジャンル:アニメ・コミック

いやー、なんか一周回ってギルクラ楽しくなってきたぞwww

ギルティクラウン 第09話 捕食:prey

最初は、

祭ちゃん可愛いなー、この娘ヒロインにならないかなー

ギアスのシャーリーみたいにならないか心配だなー

と思って見ていたら…

ギルティクラウン 第09話 捕食:prey (2)

素人はすっこんでろ!、とか

俺はお前とは違う、とか

俺に使われていればいいんだよー、とか

明らかに集の落ち度で弟が狙われたのに、身を案じるよりも八尋への言い訳を考えている、という…

安心のクズっぷりだな!ww

なんか調子乗って、綺麗な集さん出てきたなとか思ってたら…

ギルティクラウン 第09話 捕食:prey (3)

案の定、最後は、打ちのめされて終わるという安定した集さんだわwwww

八尋に、これで借りは返したぜ!くらいは言ってほしかったなwww

殺す段階である程度覚悟を決めてれば良かったんだけど、ほとんど衝動的だったもんな~ww

これは祭の次の行動が気になるけど、集を助けるのは祭だろうし、いのりからヒロイン強奪してほしいものだな!ww

今回は、ネタ的な意味で面白かったな!www

メイン所にまともなキャラがいない…

大爆笑させられた神回だったwww


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