小夜音はあくまで小悪魔です!?1 (講談社ラノベ文庫)
東出 祐一郎
講談社 (2012-02-02)
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感想、

名前とかまったく聞いたことない作品だけど、手に取った理由は、まあ、東出祐一郎だからだろうね…
ケモノガリは結構好きなんで、どうなるのかと思ったら、、

まあ、タイトルから予想できそうな内容ではあった

内容は、自宅警備員の名誉職である主人公が悪魔と契約して魂の値段を上げるために外に出て善行を成す、って話なんだけどね

というか、良くある設定とはいえ、ハイスクールDDにすげぇ似てるよね…

DDもバトルものじゃなかったらこういう作品になってたのかもね?

しかし、なぜだか、良くある流れだなーみたいに思わなかったのは、意外なまでの主人公の精神力の強さと純粋さだろうかね~、ニートしてたクセに弱くないんだよな~

ヒロインとの関係の進行も早い割りにかなり純粋だったしな~

まあ、作中の9割は主人公の成長とヒロインと仲を深める話なわけだ

タイトル通り、いつになくライトだなー、と思っていたら、ラストにいきなり変身してバトルし始めたでござる…wwww

まあ、東出祐一郎ならそうなってしまうよね、というか作者を知ってこの作品を手に取った読者ならそれを半分期待して、というようなものでもなくはないかもしれない、がそんなこともないかも…

東出さんってことでバトルがメインと考えると9割を前フリに使うという恐ろしい構成www

半分くらいまではすげぇタルかったけど、なんだかんだで読めたのは主人公の中身がヘタレじゃなかったからかな

まあ、バトルはメインなんじゃないのは読めばわかるけど、全然熱くはならなかったな~、というかジャンルがよくわからなかったし…

なんか二巻出てるみたいなのに、一巻で十分完結してるような気もするし…

というか、個人的には、タイトルからはバトルは連想できなかったんで、普通にラブコメなのかな~?とか思ってたんだよね、あやかしびとのトーニャパートくらいの会話テキスト力があれば普通に楽しめそうだなーくらいに思ってたんだけど、残念ながらそれもなく…

バトルメインにしては短いし熱くはなれず…

まあ、とりあえず、一巻を前フリと考えて二巻読むかな…

東出さんなりの味とか熱さを感じたいものだわ~


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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


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