落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国III (MF文庫J)
舞阪洸
メディアファクトリー (2013-03-22)
売り上げランキング: 70,276


あらすじ

カサンドラ王国軍二千を降したナーガたちは、勢いにのってエインの砦攻略に乗り出す。ヴィータらスレイマーヤ一族の協力もとりつけ計画は着々と進行するが、シュバイツ川の警戒にあたっていたノノエルが、ひょんなことから敵の部隊長ライバッハを生け捕りにしたことで状況は一変する。魔女たちが普通の女の子にしか見えないことに戸惑うライバッハ。かたや、ライバッハが思っていた人間像とずいぶん違うことに首を傾げる魔女たち。そんなとき、砦に帰ってきたユウキが「人間の捕虜は殺す!」とライバッハに詰め寄って…?ナーガの掲げる魔女たちが目指す理想郷、“人と魔女が共存する世界”。これは、その大きな一歩となる戦いの物語である―。


感想

面白くなってきた、というのが一番の感想かね

異世界に信長が転生したって話だけど、今回は戦争もののお決まりの定番の、砦を一つ落す所が主題

なんだけど、砦はあっさり落る。

信長が天才軍師というよりは、魔女がアホすぎるってのが一番的を得ている

今回は信長は戦わなかったし、おそらくはこれからも戦わないんだろうけど、信長は指示出す側だからこそ魔女の魔法の設定とかその応用の仕方考えるのが難しそう

今回のメインは自軍の魔女が増えたってとこだろうか

人と魔女の共存を目指す以上、人の仲間は増やさないといけない、特に今回みたいな男の仲間だと信長の、女だけの魔女の中に男一人、という設定が3巻にして崩れたわけだ

ラノベではよくある設定だけど、それを崩すのは珍しいかね、流れ上必要なことだけど

なので、外向きには人間と戦争して、内向きには魔女を統率するという話が展開されて、魔女の王、魔女王になるのが信長しかいないという特異性にスイッチする流れになる

そこで、勘違いで生まれた設定の竜王というのが生きるのか~、って納得した

魔女は魔女の王を許さず、かと言って人間の王なんて許すわけないので、人間だけど竜王と見られている信長なら王になれるのねって流れ

なもんで、外向きの話としては砦を手に入れ、内向きの話としては魔女の一族が一つ仲間になったというのが今回の話

話が進むにつれて仲間が増えていくのは確定だけど、今回みたいな優しい作戦ではなく、悪どい一面もちゃんと見たいものだね

あと、普通のラノベならハーレムは飽きてるところだけど、せっかく王ならハーレムの一つくらいは堂々と作ってほしいところだよね

魔女が意外にもピュアなんで驚いているけど…

いつくつも作品書いてるのは作者的には良いのかもしれないが、読者的には他の作品とかどうでもいいから読んでる作品は早く続きだしてくれって思ってしまうな

スパン結構空くしな~、5ヶ月って結構遅いな…、いくつも作品並行するなら一つの作品刊行スパン3ヶ月にしてからにしてくれって思ってしまう、設定とか忘れてしまうよ…

まあ、楽しみに待ちますか…


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緋弾のアリアXIV 招かれざる海霧 (MF文庫J)
赤松中学
メディアファクトリー (2013-04-24)
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あらすじ

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。修学旅行2で香港を訪れていたキンジたちは孫と遭遇し、激闘の末に一旦は勝利を収める。そして、極東戦役の交渉につくために敵の本拠地・藍幇城を訪れる。しかしそこには甘い罠が潜んでいて…?G3を一撃で倒した孫の如意棒が、再びキンジたちを襲う!未曾有の大ピンチをキンジは乗り切ることができるのか―!?大スケールアクション&ラブコメディー第14弾。


感想、

前の巻の続きで、話は孫悟空と戦う、その一点だけなんだよね

なんかもうバトルものだな~、孫悟空の倒し方を考えて、倒して終わった感じ

新たな敵が登場して話が続く展開だけど、今までこの展開あったしな~

なんかとてもワンパターンで足りなすぎた

武探高を抜けたところ辺りは新たな展開で面白かったんだけど、結局、元に戻って、今までやったことの焼き回しで、何が進んでるんだかよくわからない…

というか、刊行スパンもありすぎて細部まで覚えてないから、細かい所で話が進んだと言われてもよくわからないよ…

とりあえず、アリアの魅力だけは相変わらずわからないので、アリア以外のヒロインとイチャついてればいいんじゃね?個人的には理子とが希望だけどw

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対魔導学園35試験小隊    4.愚者達の学園祭 (富士見ファンタジア文庫)
柳実 冬貴
富士見書房 (2013-05-18)
売り上げランキング: 251


あらすじ

残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。昇級ポイントを賭けた学園祭『魔女狩り祭』の準備を進めるタケルたちの前に、西園寺うさぎの婚約者・天明路礼真が現れる。西園寺家存続のため、うさぎは退学し、すぐに礼真と結婚しなければならないという事実が判明し―。そんな中、桜花は学園内に侵入した魔女の捜査を生徒会から依頼される。その魔女は“悪魔”と呼ばれ『他人の身体を奪う』という能力を持っていて―。迷える少女の呪鎖を断ち切る学園アクションファンタジー。

感想、

面白い、今回の話で一定レベルの面白さは越えた

面白い作品、継続して読み続ける作品にクラスチェンジした


今回はうさぎの話

うさぎの婚約者登場して、予想通りゲスな奴な上に、敵と繋がってるわけだから敵を倒せば全て解決、一石二鳥という流れ

最後のヒロインで、とりあえずやっとヒロインの話を一回りした感じ

一番弱いけど、とても頑張る良い娘だったな

構成としては大体他のヒロインと同じ

未解決の事柄は未だ残るが、とっかかりの部分を受け入れる決意ができた、方向性が決まったというところだろうか

家との確執は未だ残るものの、小隊という帰る場所を守るために戦うというのは決まったろうね

今回良かったのは、各キャラが小隊を大事にしているのが見て取れた所

学園祭という分かりやすいイベントだったが、それを行うに辺りうさぎが学園を退学にならないように学園祭を頑張るところが良かった、

そして祭よりもその準備が楽しいみたいなところも見れたし、落ちこぼれ小隊ながら絆だけは強固になってるのは、地味に感動するよな~

最近のラノベでここまでちゃんと絆を大事にするところをしっかり描く小隊ものはあまりないような気がうする

生徒会長という新たなキャラも出たが、ヒロイン一回りしたけど、そろそろ草薙の過去編辺りがくるかなー?

まあ、正直、草薙妹は敵なんだろうなーって気しかしない

草薙流VS草薙流になるのかなー?あまり安っぽい展開にして萎えさせないことを祈る

ともあれ、楽しみなシリーズになったので続きも期待したい

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