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前回のアマガミSSで生きることに絶望しかけていたが、パパ聞きに救われたわw ![]() ひなが可愛すぎて生きる希望が沸いてくる! 今までもひなの笑顔で全てが救われてきたが、家族だけじゃなく全ての人を笑顔にさせるひなちゃんマジ天使すぎだろ たくさんの愛情を受けているから幸せを振りまけるのか、はたまた逆か、どっちにせよひなは幸せなんだなって事だよね 守りたい、この笑顔 と思わざるを得ない。 ![]() 「デリカシーがない」と度々言われる裕太さんだが、確かにそうなのかもな~ 美羽だけに限らず空やひなも裕太の行動に対する反応って酷ではあるが両親との比較でもあるのかもしれない あの父親の過剰なまでの娘への愛情を思い出すと、何をするにも娘第一だったんだろうな~って思うし 子供と同じ視点に立てるかどうかの違いなのかも? 裕太は同じ視点に立つというよりも自分視点で3姉妹達を同情したり、義務感を負って無理してる感がチラついてるし それでも3姉妹を大切にする気持ちは本物なわけで、だからこそ三姉妹も裕太と同じ感情を抱いていて 最終的に3姉妹達からの行動で裕太の肩の荷が下り、自然にまた一つ素晴らしき家族になれたってのが良いね 同情や義務感が不要とは言わないが、それだけじゃない理屈ではない家族の絆が本物の家族愛というものでしょう ![]() こんな広いのに、ウチと同じだな 言葉にはしないけど3姉妹達からもちゃんと家族として認められているということだね 家族として接するのと家族になるというのは違うからな、裕太との生活が自然な日常になったという大きな一歩だろう それにしても、ひなにすら嫉妬しちゃう空がニヤニヤすぎる。というか、この状況でニヤニヤしないとか無理ゲーだろw まぁネタ抜きにして、この作品は表情全般、特に「笑顔」が印象的だな~幸せの証なわけだし 重い荷物は背負ってあげればいい、一人で抱えすぎて重すぎたらその重さを家族で分け合えば軽くなっていくということだわな 心の重みも同じことで、それを自然に分け合っていけるのが家族なんだろう ひなだけじゃなく、その笑顔によって家族みんなの笑顔が揃うことに意味があるんだな、笑顔の連鎖といったところか 今回もイイ話だったよ、何気ない幸せな日常だけで感動してしまうわ ![]() そして、やはり最後は・・・ 守りたい、この笑顔 ▲5話 ▼7話 テーマ:パパのいうことを聞きなさい! - ジャンル:アニメ・コミック |
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無難ちゃ無難なんだけど...早くも原作組から非難が出ているっぽいですね。
あと7話は原作で1行だったエピソードを膨らましているらしいですよ。
>カンピオーネ!
ドラマCDお試し版(地元じゃ入荷はまだなので)聞いた限りでは意外と悪く無かったです(恵那はお試し版で聞ける範囲で登場していないので)。及第点かなって感じでした。
あとスタッフが判明しました。
アニメ「カンピオーネ!」のスタッフ
監督:草川啓造
副監督:満仲勧
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:石川雅一
音響監督:岩浪美和
音響制作:マジックカプセル
アニメーション制作:ディオメディア
らしいです。
原作スレじゃあSDで一番まともとかSDよく頑張ったとか言われていますが正直よく分かりません。
どんなかんじなんでしょうかね?
【2012/02/25 15:44】
URL | 亀 #mQop/nM.[ 編集]
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らしいですね、自分はアニメ組だから別に気にならないので問題ないですがw
家族ドラマは絆を深めていく過程が大事だし、あまりトントン進めると説得力が欠けそうだし最近の量産ラノベアニメと違って丁寧な部分が気に入ってますね
カンピオーネは相方が読んでるので俺はわかりませんね
ディオメディアは丁寧だけどあまり売れた作品はあいって印象でしょうか…俺は好きですけどねw
【2012/02/26 23:40】
URL | TA-CHI #-[ 編集]
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パパのいうことを聞きなさい!「第6話 素晴らしき家族旅行」/ブログのエントリ
パパのいうことを聞きなさい!「第6話 素晴らしき家族旅行」に関するブログのエントリページです。 anilog【2012/02/22 11:04】(http://anilog.net/anime/PapaKiki2012/episode/ep06/blog)