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ギフテッド (電撃文庫)
二丸 修一
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感想、

よくあるゲーム系の話かと思ったらそうじゃなかったという

というか、設定が面白いな

企業国家の中で、才能と実績によるランク制による権利の有無、底辺ランクは権利すら与えられないという

まあ、エロい私としてはヒロインがレ○プとかされても泣き寝入るしかないんだな~、とか真っ先に考えてしまったww

住民の理性次第ってことはこういうことだろうと

まあ、ぶっちゃけちゃうと、禁書の学園都市っぽいわけだけど


言ってしまうと、かなり結末が読めてた

これは試用期間的な時期に教官が可能性あるかどうかも分からない生徒を撃った時点で教官を打倒するのが正解なのではないかと、それが実績になるのではないかと

まあでも、そこから内部告発までは行き着かないかったな~

かなり合理的な展開で、理由がないのより全然好感が持てる

面白かった

なにが面白かったかというと、幹部試験、ではなく、その後の主人公の「冷静」な解説編だった

試験自体は、たいして盛り上がら ず、暴力なども重要なのは分かるけど、試験の解答が人を先導したり、周りに訴えたり(それが重要な資質なのはわかるけど)、やってることは特にクールな解 答でもなく、天才達による戦いでもなく、戦争の縮図にすらなっていなくて、一人の暴力教官を打倒するだけの話だった

世界の設定から始まり、試験への主人公の取り組みなど、結構面白くて楽しんで読んでいたのに、試験の解答部分がかなり直接的な暴力って流れで、最後もかなり力押しだったので結構ガッカリした、頭脳とか関係ないしな

相手の失言を引き出してやったー的なノリはあまりにも簡単すぎてガッカリはしたな~

しかし、試験後の評価方法など、何が大事でどこを見てるのか、なぜ辛勝で 、なぜそうなったの

立場や役割の違いなど、心の評価など、特になんでもない試験自体にそこまでの意味を持たせるのか、と思ったw

まあ、評価など自体は、別にたいしたことなく当たり前のことなんだが、それを主人公が冷静に考察してるのが面白かった

主人公の人間愛も、なんだかんだでかなり前の段階からあったよな~とか思ってガッカリしてたけど、賢人曰く元からあったということなのか、それなら納得だわ

とりあえず、面白かった、ここからどう展開していくのかが気になる…

エルは手下みたいでいいけど、綾芽の部下ポジションに落ち着くのは勘弁願いたいな、せっかく冷静が取り得なんだから進路も冷静に決めてほしいな、まあ、その辺が人間愛との折り合いなんだろうけど

とりあえず、設定が良いし、話のジャンル的に羽月莉音の帝国の枠として読み続けようかな

羽月莉音の帝国みたいな良いラノベが終わったと思ったら似たジャンルのまた新しい作品が出るんだからやっぱラノベは黎明期なのかもしれんな~

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


















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