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夏色あさがおレジデンス
空中カリカチュア (2012-06-29)
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プレイ時間:15時間程度
(共通3時間、各ルート2~3時間×5キャラ)


以下、感想

 
ヒロイックヒロイン専門ブランドとうたっているけど、ヒロイックヒロインなのは明だけなんじゃ…ギリギリ真白もかな?

公式サイトでいかにもB級っぽい雰囲気に惹かれたのだが、突き抜けきれずに無難にまとめてしまった印象
グリーングリーン、マジ恋くらいキャラがぶっ飛んでたら評価は上がったかもしれないんだけどなぁ…

マンモス校の生徒会に抗う寮生レジスタンスという構図は真新しいわけでもないが
学校=社会の縮図の中で権力に抗い意味を見出すというテーマとしてはそれなりにまとまってはいた
でもタイトルになってるんだし、あさがお寮への個々の想いとか拘りは何かあっても良かったんじゃ…


「あさがお寮を存続させる」が本当の目的ではなく手段にすぎないこと

生徒達の自主性や可能性を引き出し各々が楽しく笑顔でいれる学園を作るという話なわけで
寮は象徴であり目的と手段がそもそも逆だが結果的にその目的のプロパガンダとして機能していくのはいいと思う
が、いかんせんゲーム対決がつまらなすぎる…

真白が明の意図を理解してるから基本的にぬるゲーだし、生徒会が別に悪どくないからひたすら茶番劇だった

茶番でもいいけどキャラがはっちゃけきれなかったのが面白くない要員かなと
キャラが大人しくてドタバタコメディになりきれず、それなりに可愛いんだが大人しめなんでギャップもそれほどなく
その割には掘り下げも浅くただ「好き」なだけで理由が語られないのでアッサリしてた印象

とりあえずアイテム付属させてクセがあるキャラ風に仕立ててみました感


明と真白はキャラが立ってたしシナリオもこの二人はそこそこ、というかこの二人がメインで他キャラは明に背中を押されてただけのような…が、シリアスな要素を少なめで「楽しさ」を前面に押し出してるのにメインの明シナリオだけ謎シリアスが浮いていたのがな~ノーパンの理由が重すぎて笑えねぇ…(苦笑)

後半はマジ恋とかめだかボックスみたいな感じだったな、というかマジ恋を10倍くらいに薄めたような雰囲気なんじゃないかと、規模も学園レベルだしキャラも薄くコメディも弱い、テーマも小さくなった感じ

キャラが薄いと連呼するものの、絵が良いお陰でそれなりに可愛かったので余計に勿体なさを感じてしまう
個人的にはキキが可愛かったのだが、ゲーマーなのに何でサバゲーだったのか…シナリオが厳しかったのが残念



評価、☆☆☆

普通だったというか物足りなかったというか…惜しいだけに文句が多くなってしまった

「楽しさ」押しだからシナリオの流れはコレでいいし、意外にも最後には綺麗にまとめていたと思う

キャラをもっとはっちゃけさせるだけでゲーム対決とか全然面白くなったと思うんでそこが勿体なかった

新規ブランドは無難な作品作りじゃないと難しいのかね…絵は個人的に好みなんで次回作に期待したい


テーマ:エロゲー - ジャンル:ゲーム


















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