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「どうなふうになったって、俺が、永瀬が永瀬であるとわかってやれるからだ」 太一△ 前回の「受けの美学」とはうってかわって身体的じゃなく心を受け止める包容力がハンパねぇわ 単純な一言で納得させられるのも太一だからこそだろうし、伊織の好意も関係してるんだろうな ![]() 「俺は、稲葉をオカズにしたことがある!」 太一さん、それ受けの美学やない、ただの捨て身やwww どっちにしろ太一△ではあるな、原作ではここでセックルでもおかしくないw い、いや待てよ、前回の金的は身体的、稲葉の罵倒は精神的な苦痛 太一がドMであるなら納得がいく流れだ、そしてWIN-WINでもある…自己犠牲とは仮の姿なのでは?(笑) ![]() 重くなるかと思ったら太一さんのプロレスが圧倒的すぎてアッサリ解決してしまったな~ もっと心の機微を丁寧に描いてくれると期待してただけだけに残念だが、コレはコレで面白くはある ひたすら太一△する作品になりそうw 稲葉までオカズ告白は変な意味じゃなく普通に可愛かった 醜い自分を晒しても太一なら受け入れてくれると信じてるからだし、ちょっと素直になれたってことかね、いい表情してるわ きっと太一さんの今晩のオカズは稲葉の言葉攻めに違いないだろうw ▲3話 ▼5話 |
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