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月花の歌姫と魔技の王III (HJ文庫)
翅田大介
ホビージャパン (2013-04-27)
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あらすじ

行楽地で水着回……と思いきや。
いつも通りにイルゼシュタイン城を訪れるライルだったが、イルザの策略にはまり、半ば攫われるような形で王家のプライヴェートビーチがある行楽地・へクセンブルグに連れ出されてしまう。
最後の魔女・エルルーア所縁の地でもあるというヘクセンブルグでライルはエルルーアの最初の工房を発見する。
その始まりの地でライルが見た物とは?


感想、

産業革命後、人間の世界が激変していく中で魔術や幻想種が衰退や排他されていく話
主人公は科学の天才にして魔術師と、最強設定くさいが、意外と大立ち回りはしない
俺tueeにはならない
それはいいんだけど、別に覚醒とかしないし、ドハデな展開があるわけでもないので、相当に地味な話となっている
ただヒロイン二人は可愛いw
主人公はヘタレ系お人よし

今回の話の概要は、イルザに連れられ海の町へ→世界第二の科学者に会う→主人公華麗にアドバイス→科学者兵器完成させる→虐殺しまくり→主人公が科学者撃破→ヒロイン告白


ネックになってるのは、科学者として天才な主人公という点

問題になっているほとんどのファクターが主人公or師匠が生み出した機械なんで、ただの尻拭いにしかなっていない

自分の力を理解してどう使っていくべきかとか悩んでいるのに、あっさり敵に兵器の作り方についてアドバイスして完成させた後で自分で壊すとか、なんて生産性のないことやってるのやらって感じ
ヒロインの一人は成金幼馴染で、ぶっちゃけ可愛いんだけど、主人公利用されてるよね?と見えてしまうのがもったいない

一巻のマリーアの「お願い」(技術的な)は全力でカットすべきだったんじゃないかと思う

あれがある以上、どんなに言い訳したってマリーアは利益を得ているわけだから利用にあたるんだろうな、うん、気持ち悪いですねw

まあ、そこを悩みどころとしてもってきてはいるんだろうね

師匠が失踪したのも自分の発明のあり方に疑問を持ったとかだろうし、主人公も同じ悩みがあるわけで、主人公も同様に失踪しても良さそうな流れ

だってどう言い訳しても、主人公と師匠の遺産が悪用されて人殺しまくってるわけだしな


3巻でルナーリアが告白したけど、あれは良かったな

自分からは手を繋ぐこともキスすることもしないが、したかったらそっちからしろ、みたない流れは、ヘタレ主人公を積極的にさせるカンフル剤になってくれという希望しかない

幼馴染とのマリーアとは立場的に問題ありすぎるから、ルナーリアとヤっちゃいないよ!って流れだけど、ルナーリアはこっちはこっちで、そもそも人間じゃないから幻想種と人間が戦争になって時、普通にいなくなりそう…、それを追いかける主人公とか、マジ安い展開だからやめてほしいけどね…

終わり方もかなり地味というか、ヒロイン可愛かったな!ENDなんで、どうなんだこれ…

続きを読むかは時間的余裕があったらだろうな…


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


















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