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落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国III (MF文庫J)
舞阪洸
メディアファクトリー (2013-03-22)
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あらすじ

カサンドラ王国軍二千を降したナーガたちは、勢いにのってエインの砦攻略に乗り出す。ヴィータらスレイマーヤ一族の協力もとりつけ計画は着々と進行するが、シュバイツ川の警戒にあたっていたノノエルが、ひょんなことから敵の部隊長ライバッハを生け捕りにしたことで状況は一変する。魔女たちが普通の女の子にしか見えないことに戸惑うライバッハ。かたや、ライバッハが思っていた人間像とずいぶん違うことに首を傾げる魔女たち。そんなとき、砦に帰ってきたユウキが「人間の捕虜は殺す!」とライバッハに詰め寄って…?ナーガの掲げる魔女たちが目指す理想郷、“人と魔女が共存する世界”。これは、その大きな一歩となる戦いの物語である―。


感想

面白くなってきた、というのが一番の感想かね

異世界に信長が転生したって話だけど、今回は戦争もののお決まりの定番の、砦を一つ落す所が主題

なんだけど、砦はあっさり落る。

信長が天才軍師というよりは、魔女がアホすぎるってのが一番的を得ている

今回は信長は戦わなかったし、おそらくはこれからも戦わないんだろうけど、信長は指示出す側だからこそ魔女の魔法の設定とかその応用の仕方考えるのが難しそう

今回のメインは自軍の魔女が増えたってとこだろうか

人と魔女の共存を目指す以上、人の仲間は増やさないといけない、特に今回みたいな男の仲間だと信長の、女だけの魔女の中に男一人、という設定が3巻にして崩れたわけだ

ラノベではよくある設定だけど、それを崩すのは珍しいかね、流れ上必要なことだけど

なので、外向きには人間と戦争して、内向きには魔女を統率するという話が展開されて、魔女の王、魔女王になるのが信長しかいないという特異性にスイッチする流れになる

そこで、勘違いで生まれた設定の竜王というのが生きるのか~、って納得した

魔女は魔女の王を許さず、かと言って人間の王なんて許すわけないので、人間だけど竜王と見られている信長なら王になれるのねって流れ

なもんで、外向きの話としては砦を手に入れ、内向きの話としては魔女の一族が一つ仲間になったというのが今回の話

話が進むにつれて仲間が増えていくのは確定だけど、今回みたいな優しい作戦ではなく、悪どい一面もちゃんと見たいものだね

あと、普通のラノベならハーレムは飽きてるところだけど、せっかく王ならハーレムの一つくらいは堂々と作ってほしいところだよね

魔女が意外にもピュアなんで驚いているけど…

いつくつも作品書いてるのは作者的には良いのかもしれないが、読者的には他の作品とかどうでもいいから読んでる作品は早く続きだしてくれって思ってしまうな

スパン結構空くしな~、5ヶ月って結構遅いな…、いくつも作品並行するなら一つの作品刊行スパン3ヶ月にしてからにしてくれって思ってしまう、設定とか忘れてしまうよ…

まあ、楽しみに待ちますか…


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


















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