問題児たちが異世界から来るそうですよ?  暴虐の三頭龍 (角川スニーカー文庫)
竜ノ湖 太郎
角川書店 (2013-07-31)
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感想

ギリギリセーフ!ww

当初の予定では短編だったらしいが、良いとこで生殺し短編とかだったらブチ切れるところだった…、あぶないあぶないww

レギオスの再来かと思ったww

まあ、一応、本編進んだからギリギリ我慢できたけど、レギオスはそれで読むの止めたしな、他にも理由あるけど決定打になったのは良いところでの短編構成にイラっとしたのが原因だし

今回の内容としては、十六夜VSアジ・ダハーカをやりつつ、十六夜の過去編+ちょっと謎明かし、飛鳥と輝の覚醒ってとこか、あとは短編…

十六夜さんとカメリアさんの関係性は良いね、正直、黒ウサギが焼くぐらいでちょうどいいわ

まあ、2/3短編だったから感想としては特にない

十六夜の過去話のカメリアサイドの話で、少し箱庭関連と十六夜の繋がりが明かされたくらいか

まあ、まだまだ分からないことだらけだが…

しかし、十六夜死ぬかと思ったけど、普通に生存フラグが立ってるな…、強すぎるるわw

飛鳥と輝もすげぇ強くなったけど、もうすでに敵が最強の部類というのが気になる

もう他に敵あんまいなくね?

いるっちゃたくさんいるけど、作品始まった当初はもっと世界観広くて長編になるシリーズかと思ったらこの段階で最強の一人が出てしまうとか、一気に終わりが見えた印象

まあ、とりあえず次だな…、間空きそうだけど…

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌


















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