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あらすじ “それがきみの――青春の終わりだ。”大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と、最終決戦の号砲だった――すべての<物語>はいまここに収束する……! 感想、 まあ、なんだかんだでそれなりに妥当に終わって良かったって話だったか 今まで失ったものを一応全部取り戻せたしな、ただ扇がひたぎだけは煽らなかったのが物足りなかった 他は大体全ヒロイン関わったのに、ひたぎだけ煽られて無いのかよ、と それこそなんかあったんじゃねー、とは思うけどなー 扇の正体が暦だったのは驚いたけど、分かってしまえばよくある話でもあるよね 今まで人を救ってきた主人公が最後は自分を助ける的な まあ、なにより八九寺が復活したのは良かった、うん、良かった そんでももって忍がペアリングを選ぶのも良かった、うん良かったw ひたぎデートは物足りなすぎて笑ったよ、失笑だよ この終わり方はねーよ、綺麗にだけ終わらせてなんの満足感も得られない、まったくもって不完全燃焼エンド これでラストがないとかなったら、そりゃ10年経ってる作品のエンドがこれかよとブチ切れるところであった まあ、あと一冊続くみたいなので、そちらでちゃんとスッキリさせてほしいわ というか、地味に卒業式楽しみにしていたんだけどな、花物語の話では暦がヒーローとして名を残す何かがある んじゃないのかね? まあ、次に期待するか 忍野も友情出演の割りにカッコいいし、良いとこもっていったけど、何の会話もなかったのが物足りないわw 撫子もこのままでは終われないだろうさ、終わらせていいわけがない!ww |
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