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あらすじ
月刊マガジン連載、珠玉の音楽コミック「四月は君の嘘」が、小説に! 母の死がきっかけで演奏中に自分の弾くピアノの音が聞こえなくなってしまった、有馬公生。華やかなその経歴と、孤独に苦悩する姿を、漫画とは違う目線で描く。主要登場人物5人が語る、公生への思い。さらにくっきり浮かび上がる、公生像。漫画では描かれなかったエピソードも掲載。「四月は君の嘘」の世界がますます深く、美しく広がっていく―。

感想、

ここ数年間、漫画では一番続きを待ちどうしくしていたこの作品
この度、アニメ化+原作もあと2話で終わるとの情報が出て寂しく感じているが、好きな作品なんで、明らかに怪しげなこのラノベも、悩まずに購入

んで、感想はと言うと…

全体的には、微妙…、まあ、予想通りですが…

武士、絵見
原作で語られていない心情とか分かるのかと思ったら、原作でそれとなく描かれているシーンをちょっと膨らませてみました的な短編集
2、3位とコンクールで公生を追いかけていた時の話
武士のは過去話はまったく誰得…、これは作中で十分なレベル
公生が友達と笑っている姿を知っていたのはなんとなく見方が変わるような気がする、絵見にこそ知ってほしい面ではあるけど
武士の作曲者へのリスペクトってのはちょっと厳しい言い分かな、あんまり描かれてないしなー、絵見との差別化なんだろうけど
絵見の話も心情面で新たな模写はなく、ただ作中でも言ってることを別角度で言わせているだけ…、絵見の話は、原作で有馬のピアノを否定するという演奏に込める想いを子供のころからやっていたんだなーくらいか

椿
母が死んだ後の公生を必死に励ます話
いかに椿が公生の嫁かというのが分かる話
もうくっついちゃえよww
どんだけ世話になってんだこれww
しかも、元気印のキャラなのに、頑張って料理覚えるくらい健気なんてヤバイww
椿がいなかったら今の公生はなかったと間違いなく言えるレベル
ここまでのものを積み重ねてなおかをりに惹かれるってのがまた良いね~


渡とかをりのデートの話
とりあえず、作中と同様、渡が良い男だってのがよくわかる
公生が立ち直ってるもを喜んでいるもの分かる
かをりの心情が渡目線で描かれているのが面白かった
やはりかをりが渡をってのは嘘なんやろか
というか、設定的に渡は椿が好きなもんだと思っていたんだけどね

かをり
二人で競演する前の練習する話をちょびっと…
タイトルに隠された嘘か、ずっと謎だったかをりの心情と、冒頭での行動
そのあたりは原作でもあと2話に描かれるのであろうか
このノベルに期待したかをりの心情はなかったが、まあかをりはしょうがないかなって印象か
全体的に、もう少し話が進んだ段階での心情模写がほしいところ、渡にしろ椿にしろ
凪とかも面白いかもしれない
ただ、基本的に、心情模写描きまくってる作品だから、この手を作品を作っても、どっかのシーンを深く描くだけになってしまうのかな?少なくとも公生の心情系は無理だろう

さて、あと原作2話、アニメ数十話、ここ数年毎月楽しんでいたこの作品がついてに終わる、そのフィナーレを期待しよう

ファンなら読んでもいいかもしれないけど、あんまり得はしないかな


















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