BIFRONTE~公界島奇譚~

どこかの新しい姉妹ブランドの一作目

この原画家さんが好きなのでプレイ

伝奇ミステリーらしいです



感想、

閉鎖された環境での宗教的な事柄が関ってくる伝奇ミステリー

正直またひぐらしの二番煎じとかかなって思っていたのですけどね

そんな事は全然無く好印象でした

平和な序章から突然わけも分からなくそれが崩れる、お決まりですが

良く話の構成も組まれていて、展開が悪くありませんでいした

テキストも良い感じでした、終始読んでいてダルくなる事もあろませんでした、物語の性質上笑いとかはありませんでいたが、十分合格点かと

絵がとても上手いので基本的にキャラの魅力は問題ありませんでした



しかし、
良い骨組みはしているのですが、肉がない

もうちょっと贅肉つけましょうよ

つまり、メインシナリオに関わる部分でなくても、もっとキャラを遊ばせるような、ただ楽しいだけどのイベントとかが欲しいかなーと思いました

無駄が一切なく真っ直ぐにシナリオを進んでいくのでキャラの魅力や、背景、など掘り下げる部分が最低限度しか無いので、分からない事は無いのですが、物足りない、あっさりしすぎているという印象でした

よって終わった時も、あれ?これで終わり?、のような感想を抱きました

終わり方も、伝奇ミステリーなのに安いENDばかりで、TrueEndも無く、物足りなさがつきまとう後味でした

伝奇ミステリーにしては、辛いイベント?エログロ?みたいなイベントがかなりライトでしたので主人公の周りの世界観はこの手のジャンルにしてはわりかし優しかったのではないでしょうか?
ですが、全体の世界観は明らかに情報不足なので不明瞭というか、上手く伝わらなかったと思います

なので、チープに感じる終わり方になってしまったように感じます


絵が素晴らしく、他の部分も悪くなかっただけにもったいないかったと思います







評価、☆☆☆

ヴォリュームが足りないです。
それによっていろいろ生かされていない部分が多くとてももったいないです
それ以外は一定水準以上は達しています

次に期待したいです


















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