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冴えない彼女の育てかた (7) (ファンタジア文庫)
丸戸 史明
KADOKAWA/富士見書房 (2014-12-20)
売り上げランキング: 47


感想、

業界人(エロゲ)の人たちが考えてることや内情がわかるだけでも貴重ではある、面白い

各章のタイトルがだけでも丸戸ファンもクスリとできる仕様

まあ、そんなことよりも、

とにかく7巻まできて丸戸史明が本領発揮していた感が凄い、とりあえず面白かった、引き込みもハンパない

エリリが弱って倫理くんに甘えてくるわけなんだけど、その時点ですでに問題はあったわけでサブに流れる雰囲気だったけど、自身で乗り越えてしまったがゆえにヒロイン度が薄れてしまった印象、もう本命っぽいサブになったわ、丸戸ヒロインだと過去の女的な

立場を一時的にメインに押し上げられただけで、結果的には恵に対しての当て馬でしかなかった、もう先輩なんて扱いが酷すぎw損する立場を散々引いてる感じですな

恵は精神力強い上に主人公に寄り添う感じが丸戸的真ヒロイン的な立場だよなー

とりあえず、ネガティブな印象はこの巻にはなく、キャラ同士の心と心のぶつかり合いを楽しめ、かつどんどん話に引き込まれる節目の巻で、大いに楽しめる転換期だった

ここまではヒロイン誰になるか分からなかったが、おそらく恵に確定だろうな

倫理は結局、クリエイターと結ばれることはないんだな、エリリも先輩との違いを生み出すことができなかった、倫理と先輩が上手くいかなかった理由と同じ鉄を踏んだ流れ

クリエイターとしても上を目指しつつ、恋愛も上手く器用にこなせるヒロインはいなかったわけだな

正直、ヒロイン二人脱落だけど、話の展開的にはいかに倫理が伝説を作るのかが、結構楽しみな流れになっている、コンタクトにもなって恵同様に倫理も少しはイケメンへと変貌していくのか、新たな仲間と同人からしか得られない熱的なもので脱落二人と化け物プロディサーを見返してほしいところ、というかエリリと先輩の作品は上手くいかない流れなんじゃないかね?じゃないと二人以外の価値観なくなってしまうしな、ヒロイン的にも恵だからこそ作品作成に貢献できた仕事があったろうし、このメンバーだからこそできた作品でもあったわけだろうからなー

あとがきには二人の出番はある的なこと書いてあったけど、ある程度割り切って出番削った方がいいような気がするけど、名ライターの丸戸史明氏はどう書くのか期待だな!w

とりあえず、次に期待だけど、期間空くのかー残念だなー。

あと、最後に、絵が凄かったな…、泣いてるところも凄かった、絵が多い上にクオリティ高いから作品を高めるのに大いに力を発揮している、まあ、さすがといったところでしょうけど




感想、

栄えある王の凱旋だ!

ぶっちゃけ王雀孫は神、なもんでこのラノベをスルーする理由がない

サイン会のチケットとか一日くらい残ってたみたいだけど、それ散る組がもういないとかいろいろ理由はあるだろう、それこそ帯で丸戸 史明氏が言っている通りなんだろうさ「書けば天才、上がれば名作、だからお前は早く書け」もう帯で笑ったしw

正直、刊行前にあらすじ読んだ時は、ラノベでありがち過ぎて、まさか神である王がラノベの海に埋もれるのかと思ったりしてしまったが、まあ、ファンなら期待しかしないw

内容としては、中二なヒロインとのボーイミーツガールで部活始める話、と書くとありがちなんだけど、読むとありがちのあの字もないから安心はできる

部活始まるまでの1巻だったけど、所々にらしさが散りばめられていて良かったな


長年のジャックファンならニヤリとするワードもある

笑いのキレという意味ではそれ散る、おれつばには遠く及ばないけど、あそこまで笑いの純度を高めなくても、ジャックは作品作れるし稼げるということなのかね

まあ、言ってしまえば過去作よりか個性は薄いが、あそこまでの高めてしまうと何年かかるのかわからないしな…、訓練されまくっているそれ散る組ですらこれ以上ジャックのテキストを待ち続けるのはきついんで、定期的にテキスト読めるのはうれしいw


主人公のカリーはジャックそのもののような気がする

異性と話にくいのも実体験らしいし、喜劇を楽しんでもらいたいってもの作者の気持ちだとは思う

会話ではちょこちょこクスリと笑えるところはあるものの、本領は発揮はしていないだろうな、キャラが出来上がってからの勝負だけど、もっとキャラが増えてほしい

それと同時に、やはり日常以外のシーン、「終末論とその周辺」の主人公カーリーとヒロイン菊華の掛け合いがどこまでテンポよく、軽快に笑わせてくれるのか、とにかく今後期待したい、一番ジャックらしかったシーンのような気がする

この構成は今後も、たぶん、続くんだろうし、1巻に限ってはそこが一番の味とかだったと思う

正直、やすっぽいメリケンキャラは結構ツボったw
あと、LR2001だけはクソわらったw


まあ、マチコ先輩っていうギャルキャラも、おれつばーには壮大なネタだったしなw

というか、おれつば以来、ギャルにハマりすぎなんじゃないかww

妹あんな可愛くしてどうするんだよw

一番可愛いの妹だし、ギャルだけどピュアだし、コーダインの再来じゃないかww

あとは、ラノベだけど、おれつば並の濃い男キャラの登場を願う!w


学園のプリンセスが今まで系譜と全然違うけど、萌えなかったことはないのでそこにも期待したい、まあ、今回に限っては妹以上になるとは思えないけど

とりあえず、主人公の楽しそうな部活の話になった時にそっけなくなるのは可愛かったんで今後次第でもあるな

設定もまだまだ散りばめられているけど、ジャックのことだから続きがあるにしても、定期的な刊行ペースが期待できないのがとても残念

どこまで待てるか、しかし期待はしてる



あらすじ
「ヘスティア、君に『戦争遊戯(ウォーゲーム)』を申し込む! 」
「な、なんだとアポロン!?」
『戦争遊戯(ウォーゲーム)』──対立する神々の派閥が総力戦を行う神の代理戦争。
勝者は敗者の全てを奪う。そして敵神の狙いは──
「君の眷族、ベル・クラネルをもらう! 」
戦争開始まで期限は一週間。
更に追い打ちをかけるように今度はリリが【ソーマ・ファミリア】に捕らえられてしまう!
もはや絶望的な状況。それでも少年と『出会い』、幾多の『冒険』を経た絆が今ここに集結する。
全ては勝利のために!
『上等だ、アポロン! 僕等は受けて立ってやる、この戦争遊戯(ウォーゲーム)を! 』
これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──


感想、

前回がかなりヘビーだったので、今回は割りと軽め

今回はダンジョンにすら潜っていない…ファミリアの抗争という今まではなかった人間同士の戦い

ただ、変化を付けるという意味では良かったのかな

ファイミリア同士の戦い、だからこそいつもと違う戦い、あらゆる意味で

なんだけど、新鮮さという意味ではあまりなかったんだよな、攻城戦にしてはトントン進むし構成的にはいつもと同じなんで、違いはあまりなかったかな

敵や、試練という意味ではイマイチなので、レベルが上がるというより、経験値稼ぐための相手だったかなー?
というか、この相手でレベルアップするには拍子抜けになってしまうので、レベル2の段階でのオールステータスSになるまでのかませ犬という感じか、しかもレベル3に勝ってしまう&レベル1でステータスSだった上積みで強さを保っているということなので、今後、ステータスSまで上がることを考えると、同レベルか、少しくらいのレベル差の相手なら主人公が最強になるということですね

しかし、アイズに追いつくにはあと何巻かかるのか…

ただ、神の方の動きが前回から続いて動いてきたな

次はついにフレイヤが本腰入れるっぽいし、前の巻から神の影響があちこちで起きている、ファミリアの仲間も増えてきたし、次からどうなるか楽しみ

聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク> 9 (GA文庫)
あわむら 赤光
SBクリエイティブ
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感想、

いきなりミッション開始だったんで、1巻飛ばしたかと思った

異端者の中にとらわれている100名の人間助ける話なんだが、要塞級が守ってたり魔人級が守ってたり大変な状況。

短編挟んだし、あんまり覚えてなくて、あれフラディ生きていたんだって感じだった

静乃が個人的にはメインなんだけど、これ以上は仲が進められないせいか、なぜかモモ先輩がヒロイン格に昇格してしまった、地味なもんで驚いたけど、諸葉とのコンビネーションのアイディアが思いついたから書いた的な感じだったような気がする

Sランクが、もはやSランク(笑)になってるような、それでもカッコよかったりしたり、なかなかバランスが良い

まあ、諸葉が規格外過ぎるわけなんだけど…、本格的にSランクを軽くあしらうレベルになってるしな、Sランクの最強の仙人も制限ありすぎて師匠ポジションだし…

とりあえず全員のSランクをボコってから敵が登場するのかと思ったら、もうこの巻か前の巻から二部に入った感じだな、魔人級の異端者登場から、敵(人間)の組織の正体が判明、まあ、ラノベではよくある話かな。

しかし、敵のボスレベルもAランクなんかね。味方サイドで石動とAJ以外のAランクがなんか凄い小物なもんだから期待度があまりないが、カタルシスには良いのかな、最強諸葉があの手この手で調子こいてるやつをひいひい言わせるのは確かに気分は良い

転生の設定に惹かれて読み始めたけど、それがあまり生かされていないのがちょっとな。日本のセイバーのキャラはある程度出揃ったのかな?

まあ、特筆すべきことは毎回ないけど、流行の最強系ラノベの中で悪くないデキのような気がする。毎回ありきたりだけどそれなりに話展開してるし、スカっともするし。

期待したいけど、嫌な予感しかしない

次巻の発売日どころか次の次の巻も決まっていて、しかも1月と2月かよ

アニメが1月からだし、、そこまでやるともうよくある作品消化しきってしまう予感しかしないんだが…



あらすじ
月刊マガジン連載、珠玉の音楽コミック「四月は君の嘘」が、小説に! 母の死がきっかけで演奏中に自分の弾くピアノの音が聞こえなくなってしまった、有馬公生。華やかなその経歴と、孤独に苦悩する姿を、漫画とは違う目線で描く。主要登場人物5人が語る、公生への思い。さらにくっきり浮かび上がる、公生像。漫画では描かれなかったエピソードも掲載。「四月は君の嘘」の世界がますます深く、美しく広がっていく―。

感想、

ここ数年間、漫画では一番続きを待ちどうしくしていたこの作品
この度、アニメ化+原作もあと2話で終わるとの情報が出て寂しく感じているが、好きな作品なんで、明らかに怪しげなこのラノベも、悩まずに購入

んで、感想はと言うと…

全体的には、微妙…、まあ、予想通りですが…

武士、絵見
原作で語られていない心情とか分かるのかと思ったら、原作でそれとなく描かれているシーンをちょっと膨らませてみました的な短編集
2、3位とコンクールで公生を追いかけていた時の話
武士のは過去話はまったく誰得…、これは作中で十分なレベル
公生が友達と笑っている姿を知っていたのはなんとなく見方が変わるような気がする、絵見にこそ知ってほしい面ではあるけど
武士の作曲者へのリスペクトってのはちょっと厳しい言い分かな、あんまり描かれてないしなー、絵見との差別化なんだろうけど
絵見の話も心情面で新たな模写はなく、ただ作中でも言ってることを別角度で言わせているだけ…、絵見の話は、原作で有馬のピアノを否定するという演奏に込める想いを子供のころからやっていたんだなーくらいか

椿
母が死んだ後の公生を必死に励ます話
いかに椿が公生の嫁かというのが分かる話
もうくっついちゃえよww
どんだけ世話になってんだこれww
しかも、元気印のキャラなのに、頑張って料理覚えるくらい健気なんてヤバイww
椿がいなかったら今の公生はなかったと間違いなく言えるレベル
ここまでのものを積み重ねてなおかをりに惹かれるってのがまた良いね~


渡とかをりのデートの話
とりあえず、作中と同様、渡が良い男だってのがよくわかる
公生が立ち直ってるもを喜んでいるもの分かる
かをりの心情が渡目線で描かれているのが面白かった
やはりかをりが渡をってのは嘘なんやろか
というか、設定的に渡は椿が好きなもんだと思っていたんだけどね

かをり
二人で競演する前の練習する話をちょびっと…
タイトルに隠された嘘か、ずっと謎だったかをりの心情と、冒頭での行動
そのあたりは原作でもあと2話に描かれるのであろうか
このノベルに期待したかをりの心情はなかったが、まあかをりはしょうがないかなって印象か
全体的に、もう少し話が進んだ段階での心情模写がほしいところ、渡にしろ椿にしろ
凪とかも面白いかもしれない
ただ、基本的に、心情模写描きまくってる作品だから、この手を作品を作っても、どっかのシーンを深く描くだけになってしまうのかな?少なくとも公生の心情系は無理だろう

さて、あと原作2話、アニメ数十話、ここ数年毎月楽しんでいたこの作品がついてに終わる、そのフィナーレを期待しよう

ファンなら読んでもいいかもしれないけど、あんまり得はしないかな

新約 とある魔術の禁書目録 (11) (電撃文庫)
鎌池和馬
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-10-10)
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あらすじ
待望の最新刊は、新ヒロイン・食蜂操祈が登場!
「そういえば初めて『あの人』と出会ったのも、あの交差点だったかしら」
食蜂操祈が初めて上条当麻と遭遇したのは、数多の魔道書を司る白いシスターが魔術の世界から逃げ出し空から振ってくる、ずっと前のことだった。
今でも、食蜂操祈は覚えている。ツンツン頭の少年との想い出を。
はじめは、新手のナンパかと思った。
ある時は、水着を見られた。
ある時は、バッグで頭をぶん殴った。
ある時は、間接キスを経験させられた。
そして、最後に――。
命を救われた。
それは、彼女の人生の中でも、一、二を争う『幸せな時代』。精神系最強の能力者『心理掌握(メンタルアウト)』の、大切な『記憶』だった。
食蜂操祈の過去を紐解く物語が、今始まる。

感想、

な、なんて切ないんだ!

そして、どんだけのヒロイン力を発揮してるんだよ!

なんだこのヒロイン力は!


人気爆アゲ中のヒロインに一巻丸々出番を与えて内容がこれとかヤバすぎるやろw

ていうか、上条さんのモテレベルが神の域に達している気がする

結局、上条さんを巡った話じゃねぇかw

食蜂と雲川と敵の三人の上条さんへの想いによる一冊だった

今回は凄かったな、最近、あらすじ詐欺っぽいような巻が続いて、発売前のあらすじで楽しみになって読んでみると、そっちかーと期待してる方向とは違う方向に進むもんだからあらすじ詐欺的な感じをうけていたけど(まあ、こちらがシンプルに安い展開を期待しすぎなんだけどw)、今回はこちらが期待してしまう安い展開を越えた上で捻ってきたもんだから楽しめたは

過去回想始まって、なんか普通に美琴と上条みたいなやり取りでなかよくなる食峰と上条にニヤニヤしてたら、食峰の記憶が書き換えられている!、でなんだってーと驚きと、そんで出てきた雲川のキャラクター性が上条絡むとどんだけみんな乙女なんだよ!とツッコミ満載なやり取りが続いて、しかも上条との過去が嘘だと自暴自棄になってしまうレベルで愛してしまっている食峰が魅力的過ぎるww

しかも、敵も結局、上条さんに固執してた故の食峰への敵対だったわけで…
そんでもって、上条の記憶喪失以外に、食峰の事は記憶することができない設定とか、どんだけ設定満載かつ、ヒロイン力高すぎるわww

ぜひ、そこはなんとか上条さんの主人公パワーで食峰のことは思い出してほしいわ、とあるっぽくない切ないヒロインだわw
逆に存在感が出てしまったわww

旧約とあるがメインがインデックスで真ヒロインが美琴だとすると、新約はメインが美琴で真ヒロインが食峰って感じになってる気がするわ

食峰にはこれからもスポットライトが当たる事を祈る

普通、本筋がほとんど動かない巻は好きじゃないんだが、今回みたいなのだったら全然OKだわw

まあ、パッケージシティと構成は同じだったなw

オティヌスが日常にいるのも笑ったw

新約 とある魔術の禁書目録 (10) (電撃文庫)
鎌池和馬
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-05-10)
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あらすじ
魔神オティヌスを救うため、全世界を敵にまわした上条当麻。今まで頼もしい味方だった、指折りの権力者、超能力者、魔術師、それらすべてが“強敵”として上条に襲いかかってくる。この闘いは、上条の人生の中でも生存確率がもっとも低く、もっとも絶望的だと思われた。…つまり、上条が帰った世界は、まるで『あの地獄』と同じ光景だったのだ。だが彼は屈しない。今度は一人ではなかったから。オティヌスを全世界から救う方法。それは『魔神オティヌスの無力化』だった。魔神から人に戻るためには、デンマークの古城にある『ミミルの泉』から魔神の片目を取り出す必要がある。さあ、目的は決まった。上条は戦う。たった一人の少女の命と笑顔を守るために

感想、

結局は、上条さん通常運転って感じなわけだけどw

金髪碧眼の美少女と逃避行、今までの仲間が敵になって襲ってくる、という謳い文句だったけど、

感想としては、読む前のあらすじほど、興奮はしなかったけど、久々のキャラとか多かったんで面白かったかね?てとこ

一通が肉体的に強くなっていたも、上条ちゃんには勝てないのねって初戦で始まった割には敵強すぎてどうにもならんかった…

信頼されすぎて本気だったしなw

美琴がどんどんヒロイン化していくのが安心できていいわw

今回はハグまで行ったので?w次のステップに進んでもいいのでは?w

魔神だって普通の女の子なんだ!といって助ける上条さんはカッコよかったけどな

まあ、結局は説得とかだったが残念、かつての敵を倒しまくってって流れを期待していただけに…

ラストのオティヌスとのやり取りは良かったが、まさか、準レギュラーポジションに落ち着くとは思わなかったw


ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (6) (電撃文庫)
宇野朴人
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-10-10)
売り上げランキング: 90


感想、

あらすじ
カトヴァーナ帝国軍が真っ二つに! ヤトリが離脱した騎士団の未来は……!?
軍事クーデターが起こり、カトヴァーナ帝国内でイグセム派とレミオン派が激突する。
それはイクタたちにも影響を及ぼし、イグセム家のヤトリは父のもとに戻るべく、騎士団を離脱。
またレミオン家のトルウェイは、父と対峙することを決意。
そしてイクタは、父バダ・サンクレイの残した独立部隊「旭日連隊」を率いて、内戦を収めようと立ち上がる。
激しく揺れる帝国で、それぞれの想いを胸に戦場を走る少年少女たち。彼らの未来に希望はあるのか…?
本格ファンタジー戦記、待望の6巻!


感想、

当分帝国内部の話になるとは思っていて、その通りになったものの、話としては結構進んでくれたのはよかった、この巻読むまでは次は設定に使われるかなーとか思ってたからそうならなくて結果的には良かった気はする、ただあくまで本番は次からっぽいが…

今回一番盛り上がったのは、三つ巴の舌戦が良かったかなと、イクタも頑張ったし、そこが一番面白かった
というか、他はほとんどイクタ出てきてないし…

能力ある上に動かせる兵力を持ってしまったから、イクタ最強になってしまったしな、次は無双するだろうから中々出番少なくなりそうだよなーバランス崩れそうだし

今回はほとんどトルウェイの話に帰結するかな

成長したトルウェイはかなり怖い存在になりそうだな

というか、仲間達が頼もしすぎてヤバかったな、歴戦の英雄たるなんか渋い大人達が出てきたと思ったら、次々と打倒していったのが驚いた

マシューの成長具合もハンパないし、マシューとトルウェイも頭周り過ぎてイクタ必要ないレベルになってしまうんじゃ、とかイクタとヤトリが一つ頭が抜けていたのに並んだ印象がある

トルウェイなんとか精神力の未熟さで抑えられていたスペックが今回覚醒したことによりかなりの存在になりそう、というか、イクゼムとレミオンを結びつけるために二人をくっ付けるとか安い展開にならないことを祈るな

問題はヤトリの内面なんだろうな、今回で一応、内面が揺さぶられたが一人で何かを変えられるタイプではないからやはりイクタの男の見せ所なんだろうな

行政側での唯一の敵となりそうなトリスナイとの戦いだし次は忙しくなりそうだな

絵が変わって結構ギャップありすぎて違和感だけど、挿絵が増えたのは良いことだな


魔法科高校の劣等生 (14) 古都内乱編 (上) (電撃文庫)
佐島勤
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-09-10)
売り上げランキング: 5


あらすじ
『九校戦』の“裏側”で起こった『パラサイドール』事件の黒幕の一人・周公瑾は、横浜から逃亡し、京都を中心とする古式魔法師集団「伝統派」の元に潜伏、姿をくらました。そして二ヶ月が経ち―。『全国高校生魔法学論文コンペティション』の季節がやってきた。新京都国際会議場で開催される日本魔法協会主催『論文コンペ』の準備に忙しい一高生徒たち。そんな中、達也の許へ、四葉真夜の書状を携えた黒羽姉弟が訪れる。手紙の内容は「周公瑾の捕縛に協力して欲しい」という要請だった。何故、いつもの『命令』ではなく『依頼』だったのか疑問を覚えながらも、達也と深雪は「伝統派」の対抗勢力の中心である九島家を目指す。そこで、二人は『作られた天才魔法師』と運命の出会いを果たし…。古都を舞台とした謀略と暗闘。魔法師開発の歴史の裏で燻り続けてきた因縁に、達也と深雪とその仲間たちが挑む。

感想、

この作者って遅筆なのかな?

まあ、前の2巻のようなものが出るよりは良いと思うけど、この上巻の後、下巻が少なくとも年内には出ないスパンなのか~、次が楽しみな話だけにもったいない…

今回は溜めだったせいか、何なのか、前2巻よりは全然楽しめたな、前2巻がストーリーすら説明してるような書き方だったけど、今回はちゃんと話が流れていたような気がする

話はあまり動いていないが、これからに繋がりそうな設定とか展開とかしてきたし、正月に何が起こるのか、気になるな

最近無双してないなと思ったら、ちゃっかり新魔法開発していたお兄様w

前の巻までは、正月に達也負けるのか?、とか思ってたけど、それすらもお兄様すげぇで乗り越えそうな展開になってきたか?それとも単に魔法開発しているだけか?

次の巻では四葉のことが周りに知られそうな流れになってきたかな?前年の焼きまわしするなら何かしらのバレがないと前年以下になってしまう可能性もあるしな~

四葉のことが知られると仲間達にどんな変化が起こるのか…

エリカがレオとのカップリングがほぼ確定になってしまったので、真由美には深雪の唯一のライバルとして頑張ってほしいね、紗耶香が結局、達也を諦めたように、孤独にしないために並んで歩けるヒロインを何人か用意するかと思ったら、条件的にもう真由美しか残っていない…、その分、深雪に無いもの有り過ぎて強力ではあるけど…、せめて十氏族の他のヒロイン登場しないもんかね…

しかし、四葉が敵になっても戦えるだけのコネクションを段々と手にしているのだろうか、幹比古の成長はかなり大きいみたいだな、普通に巻きこんるけど当てになる戦力になっているし…、今後も力になりそう

だいぶ前から思ってはいるけど、エリカがヒロインにならなかったのはホントに残念

しかし、真由美が確定したし、達也の新魔法とか、四葉の状況も少しづつ出てきたし、次への楽しみが多くなってきた
ただ意外だったのは七草の当主が意外と小物だったな…、裏で火遊びレベルか…、

しかも、タイトル通り、久々の大立ち回りが色々発生するだろうから楽しみだ

この熱が冷める前に、次の巻が出てほしいんだが…

覇剣の皇姫アルティーナVI (ファミ通文庫)
むらさき ゆきや
KADOKAWA/エンターブレイン
売り上げランキング: 56,151


あらすじ

「……強いだけの軍艦に勝つだけなら……いくらでも方法がありますよ」

ベルガリア帝国第七軍はハイブリタニア軍の新兵器の前に為す術なく敗北。
救援に駆けつけた軍師レジスの采配によって全滅は免れるも、依然として帝国は窮地にあった。
海路からの補給を断つ他に、侵攻を食い止める方法はないが、帝国海軍もまた新式の蒸気船に苦戦を強いられていた。
アルティーナ達は海の奪還を決意し、港町を目指す。
帆船しか持たない帝国海軍に逆転の手はあるのか!?
覇剣の皇姫と、読書狂の青年が織り成す覇道戦記ファンタジー第六弾!

感想、

主人公がどんどん普通に優秀な軍師になっていく

戦場で少しも焦らず、普通にニコニコして余裕の勝利をもぎ取りまくる…

普通に最強軍師になってしまった…、いや、別にいいんだけど…

戦争続きだけどストーリーラインは悪くないし、海戦とか書くの難しいだろうけど、十分楽しめた

戦争続きなもんだからヘタレが出る前に最強のターンが続く…

これだけ続いて一段落付いた時に今更へタレても違和感出そうw

あとはヒロインの方がどうなるか、アルティーナが出れてきたし、クラリスは普通に可愛いし、クラリスの話とかそのうちくるのかな

とりあえず、常勝無敗が続くけど、展開悪くないからどんどんと普通に楽しめる作品になっている


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